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2019.11.19

「キャッツファインフード」人気速報発表

「キャッツファインフード」人気速報発表

10月に日本に初上陸し、発売記念として限定でご用意した12種類セットも人気の『キャッツファインフード』。
『キャッツファインフード』は、猫にとってベストな食事を目指し作られ、食事から必要な水分を十分に摂取できるようなウェットフードを開発するこだわりのブランド。
猫に必要な栄養素をバランスよく含む総合栄養食でありながら、1袋297円という価格も人気の理由のようです。
そんな『キャッツファインフード』から、クリスマス用のラッピングを施した《2つ》の特別セットが登場したので、ご紹介いたします。

キャッツファインフードについて、詳しくはこちら

★7%オフ★6種類ずつ楽しめる特別セット2つ

クリスマス限定セットは完売しました。

『キャッツファインフード』が、数量限定でご用意したのは、全12種類のうち、6種類ずつ楽しめる2つのセット。
原材料にチキンやポルトリーを使ったものを主に集めた「Aセット」と、ポルトリーやチキン以外の多様なタンパク質源を原材料に使ったものを主に集めた「Bセット」。

通常:1,782円 ⇒ 特別価格:1,656円(7%オフ)

クリスマスデザインのシールが貼られているので、お友達へのプレゼントにもどうぞ。

特別セットはこちら

  • (完売しました)キャッツファインフード 【クリスマス限定】 クラシック 6種 Aセット (完売しました)キャッツファインフード 【クリスマス限定】 クラシック 6種 Aセット No.3 ポルトリー/No.5 サーモン&ポルトリー/No.13 へリング&シュリンプ/No.15 チキン&フェザント/No.17 ポルトリー&プラウン/No.25 チキン&ツナ
  • (完売しました)キャッツファインフード 【クリスマス限定】 クラシック 6種 Bセット (完売しました)キャッツファインフード 【クリスマス限定】 クラシック 6種 Bセット No.7 ヴェール/No.9 ゲーム/No.11 ラム&ラビット/No.19 ラム&ホース/No.21 ゲーム&レッドスナッパー/No.23 ビーフ&ダック

『キャッツファインフード』発売から、そろそろ1ヶ月。
全12種類のラインナップですが、早くも人気に違いが出ているようです。傾向を見てみると、商品名が人気に影響している様子。
『キャッツファインフード』に使用される原材料は、全て人間が食べられる基準と同じものを使用していますが、原材料のイメージが付かないものは、やはり積極的に選ばれない様子がうかがえます。
そこで、tamaでは人気ランキングの速報と共に、原材料の説明と、「一番人気のない種類は猫たちからも人気を得られないのか?」を検証したスタッフレビューをご紹介させていただきます。

キャッツファインフード人気ランキング速報

■ スタッフレビュー「一番人気のないゲーム&レッドスナッパーをあげてみた。」

tamaでの発売を前に、我が家でも何種類かの『キャッツファインフード』を試食していました。その時にあげたのは、現在、一番人気となっている「No.25 チキン&ツナ」と「サーモン&ポルトリー」、ほか数点。我が家の猫たちは、普段スープタイプのウェットフードを食べることが多いので、お肉モリモリタイプの『キャッツファインフード』に対しての食いつきはあまり期待していなかったのですが、いずれもキレイに完食。その嗜好性に私も大満足していました。
しかし、販売を開始してしばらく経つと、12種類の人気に差が。
ということで、一番人気のない「No.21 ゲーム&レッドスナッパー」の試食を、改めて我が家の猫たちにお願いすることに。
ちなみに、原材料に使用されている「ゲーム」とは、ドイツではジビエ料理として楽しまれる野鳥獣。「レッドスナッパー」とは、キンメダイ目の魚のこと。
さて、改めて試食したその結果は・・・。ぬるま湯をかけて少し温めた器に「No.21 ゲーム&レッドスナッパー」を盛り付けると、やっぱり、おいしそうに食べていました。一番人気の「No.25 チキン&ツナ」と比べても、遜色ない食いつきでした。
他スタッフとも話し合った結果、『キャッツファインフード』を食べる子は、どの種類もよく食べたという感想が多かったです。(中には、種類に関わらず一口も食べないという子も1人だけいました。)
12種類のローテーションが楽しめる『キャッツファインフード』。野生の猫たちが様々な獲物を狩り食事をとっていたように、いろいろな種類をお楽しみいただけると、うれしいです。