- キャンペーン
2020.05.01
(終了しました)【先着50名様】『フォルツァ10』から《オーガニックフード》のお試しプレゼント
世界中のプレミアムフードブランドは「野生の猫の食事を再現する」、「ドライフードとウェットフードをバランスよくあげる」など、様々な視点のこだわりを元にフード開発に挑んでいます。
『フォルツァ10』は、獣医師であり創業者のセルジオ・カネロ氏が、原料そのものの品質にこだわり、「残留する微量な化学物質が、体の小さな猫の長年の摂食においては健康に影響を及ぼすリスクがある。」と考え、原材料の安全性にもこだわり、開発を手掛けるブランド。
その『フォルツァ10』から、原材料の安全性にとことんこだわり、オーガニック認定を受けたプレミアムキャットフードのお試し品が届いたのでご紹介させていただきます。
プレゼント(終了しました)先着50名様に「フォルツァ10 エブリディビオ」お試しフードプレゼント
(プレゼントは終了しました)
『フォルツァ10』より、お試しフードとして届いたのは、オーガニックの世界認証を受けているフード「フォルツァ10 エブリデイビオ」のお試し(50g)。
期間中、tamaでオーガニックカテゴリの商品をご購入の《先着50名様》にプレゼントいたします。
(キャンペーン内容)
■スタート:2020年5月1日(金)15時~
■対象:期間中、tamaでオーガニックカテゴリの商品を1点でもご購入いただいた《先着50名様》
■プレゼント品:「フォルツァ10 エブリディビオ」お試しフード(50g)
ご注意ください
*1 クール・チルド便は対象外となります。
*2 限定数に達し次第、プレゼントは予告なく終了いたします。
猫にオーガニック?猫にオーガニック食を選ぶ理由
オーガニックと一言でいっても、多くのローカルルールがあり、その厳しさはそれぞれ。
「安全性が高く、環境によさそう。」といったイメージが先行しているかもしれません。
また、「無添加」=「オーガニック」という間違った情報を目にすることも。
では、オーガニック原材料とは一体どんな原材料で、どんな場合におすすめなのでしょう。
第三者機関のオーガニック認定を受けるためには、厳しい審査を通過する必要があります。
例えば、原材料となる生き物も、「《3年間化学肥料を使わない土壌》で育てられた穀物などを食べて飼育されていること」などをクリアする必要が。
世界基準の第三者機関が定めるオーガニック認証を受けている原材料とは、原材料中に残留化学物質が混入している可能性が極めて低く、安全性が高い、ということになります。
『フォルツァ10』は、食物過敏症などを引き起こす原因の一つは、食材に残留する様々な薬品だと考えています。
オーガニック認定を受けたフードは、食物過敏症を持つ猫や、より安全性の高い原材料を使っているフードを選びたい、という方におすすめです。
また、オーガニックの世界規格である「国際有機農業運動連盟(IFORM)」は、オーガニックの原則として「生態系」「健康」「公正」「配慮」をあげ、食品の安全性だけではなく、「水や土、大気などを汚染から守る」、「格差の解消・人を大切にする社会」などをあげています。
猫の食事を通じて、オーガニックの考えを応援したい。そんな人にもおすすめです。
「フォルツァ10 エブリデイビオ」は、《イタリア政府農水省有機認定(CCPB)》の他、
・各国のオーガニック企画を世界規格として統一した有機規格(IFORM)
・魚の安全性を定めるノルウェー政府の認定団体(DEBIO)
など、様々な第三者機関のオーガニックマークを取得。
また、『フォルツァ10』は、原材料だけではなく自社工場も有機食品加工工場として、《イタリア政府農水省有機認定(CCPB)》のオーガニック認定を受けています。
原材料だけではなく、製造環境にも高い安全性を誇ります。
■ 「ヒューマングレード」と「オーガニック」どっちが高品質?
オーガニック認定を受けたフードと、同じく品質にこだわり「ヒューマングレード」という言葉で品質をうたっているフードと、どちらが高品質だといえるのでしょうか。
「ヒューマングレード」とは近年生まれた言葉であり、「ヒューマングレード」=「人間が食べることのできる品質」という意味で使われている場合が多いようです。しかしながら、「ヒューマングレード」という言葉の使用に関しては定義がないため、「人間が食べることのできる品質」を保証しているわけではありません。
対して、オーガニックは先述の通り、世界基準の厳しい認定機関を受けているものであれば、高い安全性を誇っています。
【販売はコチラ】100%オーガニック認定原材料を使用
フォルツァ10 エブリディビオ
原材料の安全性にとことんこだわり世界認証のオーガニック認定を受けたプレミアムキャットフード
主原料:有機コーン、有機チキン、有機鶏脂肪、海藻類、フィッシュミール、塩化コリン、タウリン
1.5kg:3,520円
※400gサイズは販売終了となっています。
ランキング発表人気のオーガニックフードって?ブランド別紹介
安全性の高さを認定されているオーガニックフードをローテーションに加えたい、オーガニックの考えを猫との生活を通して応援したい。そんな方には、こちらのランキング。
2020年1月~3月のtamaで人気だった「オーガニックカテゴリ」のフードをランキング形式でご紹介いたします。
オーガニックフード人気ランキング
- 詳細を見る 【1位】ギャザー キャット フリーエーカー 1位に輝いたのは、『ナウフレッシュ』のファミリーブランド『ギャザー』。原材料に新鮮なオーガニックチキンを使用し、グレインフリー(穀類不使用)に仕上げています。 『ギャザー』は、オーガニックカテゴリのみならず、ドライフードランキングでもTOP5の常連です。
- 詳細を見る 【2位】キャッツファインフード ビオ シリーズ 2019年、日本に初上陸した『キャッツファインフード』から、ドイツ政府のオーガニック認証を受けたビオシリーズがランクイン。 猫に必要な栄養バランスを整えた総合栄養食のウェットフード。
- 詳細を見る 【3位】ハッピーキャット センシティブ ビオ・ゲフルーゲル 小麦、大麦、大豆などを使わないノーグルテンのキャットフード。グルテンにアレルギー反応が出る猫におすすめです。
- 詳細を見る 【3位】ヤラー 各種 徹底した管理体制でとことんオーガニックにこだわり、オランダの《SKAL》をはじめ、ヨーロッパ各国の認証団体から認証を受けている、「ヤラー」がランクイン。 「ヤラー」はラインナップのひとつとしてではなく、ブランドとしてオーガニックにこだわっています。
- 詳細を見る 【4位】アーガイルディッシュ ワトルキャット 「アーガイルディッシュ ワトルキャット」は、カンガルーやラム肉、お魚など多様なタンパク質源を使用。もちろん、全てオーガニックです。