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2022.01.07

年間人気ランキング2021★ドライフード部門

年間人気ランキング2021★ドライフード部門

2021年、tamaでたくさんのご家庭に選ばれたドライフードはどんなフード?
ご注文件数を集計した2021年間人気ランキングを発表いたします。
(※集計対象はtamaで継続して販売する療法食以外のフードとなります。)

それでは発表いたします!年間人気ランキング2021(ドライフード部門)

2021年、tamaで販売しているドライフードの中で、人気ランキング1位に輝いたのはこのフードです。

1位tama ボナペティ ラム&フィッシュ

あらゆる角度から猫の健康をサポートする『ボナペティ』

あらゆる角度から猫の健康をサポートする『ボナペティ』

2021年の人気ランキング第一位に輝いたのは、圧倒的な人気!「ボナペティ ラム&フィッシュ」。(皆さま、本当にありがとうございます。)
『ボナペティ』は、室内で暮らす小さな肉食獣に本当に必要な食事とは?を徹底的に考え、私たちと一緒に暮らす猫がいつまでも元気でいてくれることを目指し、開発したフード。
■猫本来の食事と同様にメインの原材料は生肉(グレインフリー)。
■野生の猫とは運動量が異なることから低カロリー・低脂肪に仕上げ、主食以外にもウェットフードやオヤツも楽しめるバランスに。
■便秘や毛球症にも配慮し、適度な食物繊維やプロバイオティクスも配合。
■ずっと元気でいてくれるようにエイジングケア成分も厳選。
■腎臓の健康にも影響するリンの値は総合栄養食の基準を満たしながら、療法食(腎臓ケア)並みの値も実現。
世界中に素晴らしいフードは数多くありますが、その中でも『ボナペティ』を選んでよかった、と皆さまに思っていただけるフードに仕上がったと自負しております。
他のフードにはないこだわりを一粒一粒に詰め込んだ『ボナペティ』は、いつでも開けたての食事が楽しめる50gの小分けタイプと、大家族にもおすすめの600g/2.5kgのサイズをご用意。
こだわり抜いたプレミアムキャットフードでありながら、続けやすい価格を実現したというのも、たくさんの方に選ばれた理由の一つでしょう。
450g(50g×9の小分け):1,100円
1kg(50g×20の小分け):2,370円
600g:990円
2.5kg:3,580円

小分けタイプの「ボナペティ ラム&フィッシュ」

ファミリーサイズの「ボナペティ ラム&フィッシュ」

2位tama ボナペティ チキン&シュリンプ

2020年12月に『ボナペティ』の新ラインナップとして登場した「チキン&シュリンプ」が堂々2位にランクイン。

2020年12月に『ボナペティ』の新ラインナップとして登場した「チキン&シュリンプ」が堂々2位にランクイン。

2位にも『ボナペティ』がランクイン。「チキン&シュリンプ」は『ボナペティ』の新ラインナップとして2020年12月に発売したフード。「ラム&フィッシュ」同様、一緒に暮らす猫がずっと元気で一緒にいてくれることを目指し、生肉使用(グレインフリー)。《低カロリー・低脂肪/便秘・毛球症》をケアできるような健康維持成分を含んだ原材料を使用。
ラムのお肉は食べなれないみたい、といったお声を元に開発した「チキン&シュリンプ」は、猫の食事としてもベーシックなタンパク源、チキンの生肉×香り高いエビを合わせ、一粒一粒を格段においしく仕上げました。
450g(50g×9の小分け):1,100円
1kg(50g×20の小分け):2,370円
600g:990円
2.5kg:3,580円

小分けタイプの「ボナペティ チキン&シュリンプ」

ファミリーサイズの「ボナペティ チキン&シュリンプ」

3位~5位『ナウフレッシュ』

2021年5月にパッケージリニューアルと原材料の調整を行った『ナウフレッシュ』

2021年5月にパッケージリニューアルと原材料の調整を行った『ナウフレッシュ』

カナダのブランド『ナウフレッシュ』が3位~5位に選ばれました。
3位:ナウフレッシュ グレインフリーアダルトキャット
4位:ナウフレッシュシニアキャット&ウェイトマネジメント
5位:ナウフレッシュ フィッシュアダルトキャット

『ナウフレッシュ』は、そのブランド名にある通り、食材の鮮度にこだわり、タンパク源には新鮮(フレッシュ)な生の肉(魚)を使用。そして、「加工は必要最小限に」を徹底し、冷凍しない・加熱しすぎない調理方法で、素材のおいしさはもちろん、栄養もできるだけ損なわない工夫を凝らして作られています。そして、おいしさはもちろんのこと、猫の免疫や腸内環境もサポートするような多彩な食材が含まれ、ウンチの状態が良くなった、というレビューもたくさん。 『ナウフレッシュ』内で、2番人気となった「シニアキャット&ウエイトマネジメント」は、7歳以上のシニア猫はもちろん、体重が気になる猫にもおすすめ。
また、粒のサイズが《極小(直径:約5~7mm/厚さ:約4mm)》であることも特徴のひとつです。
『ナウフレッシュ』は、2021年5月に新パッケージになり、レシピの一部を微調整したものに生まれ変わりました。

6位ギャザー フリーエーカー

オーガニックチキンは野生下の猫が食べていたお肉の味と近い?『ギャザー』は6位にランクイン

オーガニックチキンは野生下の猫が食べていたお肉の味と近い?『ギャザー』は6位にランクイン

6位に選ばれた「ギャザー フリーエーカー」は、オーガニック食材を使用して作られているフード。例えば、原材料で使用されているオーガニック認定の鶏肉は、狭いケージの中ではなく、のびのびと運動もできるような環境で育てられ、習性に基づいた生活を送りながら育ちます。習性に基づいた生活を送っている鶏肉の味とは、野生下の猫が獲物としてハンティングしていた鶏の味に近いのかも。
そんな、猫が大好きなチキンをメインに使用した「ギャザー フリーエーカー」には、うちの子のお気に入り、というレビューがたくさんのフードです。

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7位オリジン キャット&キトゥン

根強いファンの多い『オリジン』からは、全年齢対象の「キャット&キトン」が7位にランクイン

根強いファンの多い『オリジン』からは、全年齢対象の「キャット&キトン」が7位にランクイン

猫にとって「生物学的に適正」を独自の基準で考え、フードを開発する『オリジン』は、根強い人気で今年は7位にランクイン。
『オリジン』は、原材料の2/3以上に生肉(魚)を使用し、高タンパク(40%以上)のフードをランナップしています。
オリジンはアメリカ産からカナダ産に順次切り替わり、輸入元の方針に伴い、tamaでのお取り扱いは「キャット&キトン」と「レジオナルレッド」となります。

※高齢猫の場合、リンの値(1.1%)にご注意ください。

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8位・9位バックトゥベーシックス キア オラ

安全性の高いニュージーランド産の原材料を使用する「バックトゥベーシックス キア オラ」が8位・9位にランクイン

安全性の高いニュージーランド産の原材料を使用する「バックトゥベーシックス キア オラ」が8位・9位にランクイン

主にニュージーランド産の肉を使用して作られてた「キア オラ」が8位と9位にランクイン。
8位:バックトゥベーシックス キア オラ カンガルー
9位:バックトゥベーシックスキア オラ ビーフ&レバー
地理的に孤立した島国であるニュージーランドでは、その立地を生かし、厳重な検疫制度を設けることで、家畜を疫病から守っています。
また、原材料に使用される牛や羊は、ニュージーランドの恵まれた自然環境で放牧され育ち、トレーサビリティ(原材料などの追跡可能性)が徹底された牧場のみと契約し、安全性の高い原材料を厳選しています。
8位のカンガルーは低脂肪・高タンパクの赤身肉、牧草で育った《グラスフェッドビーフ》を使用した9位のビーフ&レバーにはオメガ3脂肪酸が多く含まれています。
(キアオラは、tamaでは会員ランクに関わらず、ポイント10%還元の対象商品となります。)

バックトゥベーシックス キア オラ カンガルー

バックトゥベーシックス キア オラ ビーフ&レバー

10位ゴー カーニボア グレインフリー チキンターキー+ダック

グレインフリー、動物性原材料84%と、高タンパク低炭水化物な食事を好む猫におすすめ。

グレインフリー、動物性原材料84%と、高タンパク低炭水化物な食事を好む猫におすすめ。

高タンパク(46%)・低炭水化物(15.5%)な食事で、しなやかに引き締まった猫の体つくりをサポートする「ゴー カーニボア グレインフリー チキンターキー+ダック」がトップ10にランクイン。
「カーニボア(肉食)」という名の通り、タンパク質の84%に動物性由来の原材料を使用し、小さな肉食獣、猫が求める食事を実現しています。
同じく、高タンパク・低炭水化物のレシピ『オリジン』の代替えやローテーションにもおすすめ。

※高齢猫の場合、リンの値(1.1%)にご注意ください。
『オリジン』より、続けやすい価格であることも人気のひとつかも。

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