- 特集
- ランキング
2022.07.01
2022年上半期人気ランキング(ドライフード部門)
様々な方から集計をとっている、インターネット上に溢れるキャットフードの人気ランキング。
tamaで発表する人気ランキングは、tamaでの実際の販売実績を元にしたものを集計した内容を発表しています。
それは、私たちよりも小さな体の家族がいつまでも健康でいてくれることを願っている方に選ばれるフードの人気ランキング。
だから、本当の人気情報をベースに、猫たちの好きなご飯探しにお役立ていただけます。
どのフードがたくさんの家庭で選ばれたかな?2022年上半期の最新ランキングでは、tamaでのご注文件数が多かった順を、フードごとに発表いたします。
*1 療法食は含みません。
*2 2022年1月〜2022年5月末までのご注文件数を元にランキング作成しています。
それではランキングを発表いたします。
1位ボナペティ ラム&フィッシュ
世界中のプレミアムフードを厳選して販売するtamaの中で、2022年上半期も人気No.1の座に輝いたのは、「ボナペティ ラム&フィッシュ」。(皆さま、本当にありがとうございます。)
「ボナペティ ラム&フィッシュ」は、室内で暮らす猫の健康をトータルケアするというコンセプトを掲げ、食事でできる健康へのフォローを考え尽くした、プレミアムフードのセレクト・販売に従事する、tamaだからこそのレシピです。
”食事を獲るための狩り”は必要のない猫にとって最適なカロリー。
腎臓機能の健康維持のために考えつくしたタンパク質とリンの含有値設計。健康的な排便をサポートする食物繊維などを配合。
また、サーモンオイルやブレンドハーブなど、エイジングケアに役立つ原材料もプラス。
「かわいい猫に、ずっと元気でいて欲しい。」そんな、私たちの願いを詰め込んだフードです。
★選べるパッケージタイプ(50g小分け/600g:990円/2.5kg:3,580円)展開で、お求めやすい価格も実現。現在は価格ロックにもチャレンジ中です。
(原材料)ラム生肉、エンドウ豆、フィッシュ、空豆、サーモン油、など
(タンパク質)31%(脂質)15%
『ボナペティ』は、1箱・1袋から送料0円でお届けいたします。
2位ボナペティ チキン&シュリンプ
「ボナペティ ラム&フィッシュ」に続き、2位に選ばれたのは、「ボナペティ チキン&シュリンプ」。
「ラム&フィッシュ」が1歳以上の猫に向けた《成猫用総合栄養食》であるのに対して「チキン&シュリンプ」は、全年齢の猫を対象とした《オールライフステージ総合栄養食》。
より、たくさんの猫においしく食べてもらえるよう、ベーシックな味わいのチキンの生肉に、香り高いエビを合わせることで、一粒一粒を格段においしく仕上げました。
もちろん、「ラム&フィッシュ」と同じく、室内で暮らす猫の健康に徹底的にこだわり、タンパク質からリンの値までこだわった、妥協のないレシピです。
★選べるパッケージタイプ(50g小分け/600g:990円/2.5kg:3,580円)展開で、お求めやすい価格も実現。現在は価格ロックにもチャレンジ中です。
(原材料)チキン生肉、スイートポテト、ソラマメ、フィッシュ、シュリンプ、など
(タンパク質)32.5%(脂質)12.5%
『ボナペティ』は、1箱・1袋から送料0円でお届けいたします。
3位ギャザー キャット フリーエーカー
年間人気ランキング(2021年)では、6位にランクインした「ギャザー フリーエーカー」が大飛躍!3位に選ばれました。
「ギャザー フリーエーカー」の特長は、オーガニック認証を受けている原材料を使用していること。原材料に選ばれているオーガニック認証を受けている鶏肉は、狭いケージの中ではなく、のびのびと運動もできるような環境で、習性に基づいた生活を送りながら育っています。習性に基づいた生活を送っている鶏肉の味とは、野生下の猫が獲物としてハンティングしていた鶏の味に近いのかも。
より、高品質な原材料を使用したフードを選んであげたい。皆さまのそんな気持ちが反映されたようなランキングに納得です。
(原材料)チキン、エンドウ豆、レンズ豆、鶏脂肪、フラックスシード、など
(タンパク質)30%(脂質)16%
4位~6位ナウフレッシュ
カナダのブランド『ナウフレッシュ』が4位~6位に選ばれました。
4位:ナウフレッシュ グレインフリーアダルトキャット
5位:ナウフレッシュシニアキャット&ウェイトマネジメント
6位:ナウフレッシュ フィッシュアダルトキャット
『ナウフレッシュ』は、そのブランド名にある通り、食材の鮮度にこだわり、タンパク源には新鮮(フレッシュ)な生の肉(魚)を使用。食材の鮮度にこだわる理由は、フレッシュな食材のおいしさを猫たちに味わって欲しいから。
だから、加工も必要最小限とし、冷凍しない・加熱しすぎない調理方法で、素材のおいしさはもちろん、栄養もできるだけ損なわない工夫を凝らして作られています。そして、猫の免疫や腸内環境もサポートするような多彩な食材が含まれ、ウンチの状態が良くなった、というレビューもたくさん。 『ナウフレッシュ』内で、2番人気となった「シニアキャット&ウエイトマネジメント」は、7歳以上のシニア猫はもちろん、体重が気になる猫にもおすすめ。
粒のサイズが《極小(直径:約5~7mm/厚さ:約4mm)》であることも特長のひとつです。
【4位~6位】ナウフレッシュ
- 詳細を見る 【4位】ナウフレッシュ グレインフリー アダルトキャット (原材料)ターキー、エンドウ豆、ポテト、鶏卵、エンドウ豆粉、など (タンパク質)31%(脂質)18%
- 詳細を見る 【5位】ナウフレッシュ グレインフリー シニアキャット&ウェイトマネジメント (原材料)ターキー、ポテト、エンドウ豆、エンドウ豆ファイバー、ポテト粉、など(タンパク質)30%(脂質)14%
- 詳細を見る 【6位】ナウフレッシュ グレインフリー フィッシュアダルトキャット (原材料)マス、ポテト、エンドウ豆、鶏卵、ポテト粉、など(タンパク質)30%(脂質)19%
7位オリジン キャット&キトゥン
7位には、2021年後半にカナダ産に生まれ変わった『オリジン』から「キャット&キトゥン」がランクイン。
オリジンは『猫本来の食事を再現する』というコンセプトの元、新鮮でバラエティに富んだ肉を豊富に含み、高タンパク質の食事を再現しています。
※シニア猫の場合、リンの値(1.1%)にご注意ください。
(原材料)チキン、ターキー、鶏卵、チキンレバー、カレイ、など
(タンパク質)40%(脂質)20%
8位・9位アカナ
8位、9位には『オリジン』のファミリーブランド『アカナ』がランクイン。
8位:アカナ パシフィカキャット
9位:アカナ ワイルドプレイリーキャット
『アカナ』は2021年に、カナダにある新ノーススターキッチンに工場を移し、リニューアル。新しくなった『アカナ』では、これまで使用していたミートミールを不使用とし、動物性タンパク源として《新鮮な肉(魚)》の他に、《ディハイドレート》原材料を使用しています。
《ディハイドレート》とは、一般的に、40~60℃の風を当てて水分を飛ばす加工方法とされています。 高熱で処理するミートミールに比べ、生の栄養素やおいしさが残るとされています。 他にも、事前にフリーズドライ加工を施した原材料を使用するなど、おいしいフードに仕上げるための工夫を施しています。
【8位】【9位】アカナ
- 詳細を見る アカナ パシフィカキャット (原材料)へリング、サバ、ヘイク、デハイドレイテッド・ヘリング、デハイドレイテッド・アオギス、など(タンパク質)37%(脂質)18%
- 詳細を見る アカナ ワイルドプレイリーキャット (原材料)チキン、ターキー、チキンレバー、デハイドレイテッド・チキン、デハイドレイテッド・ターキー、など(タンパク質)37%(脂質)18%
10位バックトゥベーシックス キア オラ キャットフード カンガルー
10位には、主にニュージーランド産の肉を使用して作られた『キア オラ』がランクイン。ビーフやラムを原材料としたフードを揃える『キア オラ』の中でも、カンガルーをメインのタンパク源とした、他にはない『キア オラ』ならではのレシピが1番人気に。
(キアオラは、tamaでは会員ランクに関わらず、ポイント10%還元の対象商品となります。)
(原材料)カンガルー、フィッシュミール、エンドウ豆、タピオカスターチ 鶏脂肪、など
(タンパク質)30%(脂質)18%