- キャンペーン
2022.10.21
【限定販売】11/8は「いい歯の日」人気No.1「デンタルケア」サプリメント◎5本増量
11月8日は「イ・イ・ハ」の語呂合わせから『いい歯の日』とされています。
猫は虫歯以外の口腔トラブルを抱える場合が多いので、私たちが食後に歯磨きをするように、猫にも適した口腔ケアが必要です。
また、猫も問題を抱えやすいとされる「歯周病」は、口腔内だけではなく全身の健康状態にも関係する病気。
いつまでも猫に元気でいて欲しいから。
tamaでは、「デンタルケア」キャンペーンを開催いたします。
「デンタルケア」30本に5本増量キャンペーン/2,640円
キャンペーンとしてご用意したのは、tama自慢の口腔サポートに役立つサプリメント「デンタルケア 30本」の増量品。
無味無臭だから、猫に気付かれる可能性が低く、いつものご飯にかけるだけでケアできるサプリメントです。
数量限定で、「デンタルケア 30本」に5本増量品をご用意いたしました。
※ご注意ください※
増量品をご希望の方は、必ずこのページから「tama たまサプリ デンタルケア -30包プラス5包増量」の商品ページで商品をカートに入れてください。通常販売品の場合、増量対象外となります。
■「デンタルケア」30本
■プラス、5本増量で同価格(2,640円)
意外と見落とされがちな猫の口腔ケア。
この機会に始めてみませんか。
「デンタルケア」ってどんなサプリメント?どんな子が使っているの?
「デンタルケア」は、市販の口腔ケアサプリメントよりも続けやすい価格(1日88円~)で、猫のお口の健康をケアできるサプリメント。
だけど「うちの子に必要かな?」「使い続けたら、どんな風になるのかな?」
では、tamaに届いたレビューをご紹介いたします。
神サプリに出会いました。
成猫になってから保護した我が家の猫。過酷な状況下で暮らしていたようで、歯は所々無かったり欠けていたり…口臭もかなりキツイ。
ストレスを与えずにケアできる方法はないかと模索していたところこちらのサプリに辿り着きました。ドライフードにふりかけて、少し混ぜてから与えてたら抵抗なく完食しました。驚いたのがその即効性。2~3回与えただけでも口臭が軽減しました。
猫にも私たちにもストレスがかからないよう、気持ちに寄り添った神サプリだと思います。 1日でも長く健康で、美味しくご飯が食べられるように今後も使い続けていきます!
うちの子にも「デンタルケア」は必要なの?気を付けたい猫の口腔疾患「歯周病」
猫は、人間と比べ、奥歯も尖っていて咬合面が少ない、唾液にデンプンを糖に分解する消化酵素「アミラーゼ」を持たないため、虫歯菌のエサとなる糖が口内に蓄積されづらいと考えられる、などの理由から、虫歯になりにくい、とされています。
しかし、その反面、猫は人間よりも歯周病にかかりやすく、3歳を超えた成猫の70%~80%以上が歯周病にかかっていると言われています。
歯周病が進行すると、ドライフードなどの硬いものを食べなくなる、など猫の様子に変化が起き、健康にも影響を及ぼします。
歯周病は万病の元。
歯周病は口腔内だけの病気だと思われがちですが、歯周病菌は腫れた歯肉などから血管内に侵入して全身に回り、歯周病菌の持つ毒素が心臓や肝臓などの健康に悪影響を及ぼす場合も。
近年では、歯周病と慢性腎臓病に関しても関連性が見られ、人間を対象とした研究が進められているそうです。
猫の息がにおったら、それは歯周病のサインかも。
歯周病予防としては、私たち人間のように丁寧に歯磨きをすることが一番。
だけど、猫に十分な歯磨きをすることはとても困難。だから、猫の歯周病予防として、サプリメントでケアしてあげませんか。
おいしいご飯を食べて、満足そうに食後の毛繕いをする姿は、これからもずっと見ていたいものです。
1日2回の「デンタルケア」で、お口の健康維持を心がけましょう。
■ 猫が人間よりも歯周病にかかりやすいといわれる理由
猫が人間よりも歯周病にかかりやすいとされる理由は、口内環境の差だといわれています。人間の口内環境は、弱酸性ですが猫の口腔内環境はアルカリ性。アルカリ性の環境下では、酸性の環境を好む虫歯菌は発生しにくい一方、アルカリ性の環境を好む歯周病菌は繁殖しやすくなります。
また、歯垢が歯石に変わるまで、人間だと20~25日程度だといわれていますが、歯周病菌が繁殖しやすい猫の口腔環境下だと、7日ほどで歯石になってしまうといわれています。
歯垢が歯石になってしまうと、そこを土壌として、さらに歯周病菌が繁殖してしまうという悪循環を生みだしてしまうのです。
「デンタルケア」ができること
これまで、
「歯周病の予防もしたいけど、歯磨きやスプレータイプのサプリメントだと嫌がってケアできない。」
「うちの子の口腔ケアができるサプリメントが見つからない。」
と、お悩みだった皆さまにお試しいただきたいのが「デンタルケア」。
「デンタルケア」は、無味無臭のパウダータイプのサプリメントで、ドライフードに振りかけて一緒にあげるだけで、口腔ケアができるサプリメントなのです。
ドライフードにかけたらバレてしまった、という注意深い子には、ペーストタイプのオヤツや、ウェットフードに混ぜてあげてください。
★口腔ケアに役立つ「デンタルケア」の成分について
「デンタルケア」には、口腔内に潜む歯周病菌などの細菌のコントロールが期待できる成分が多く含まれています。
★グロビゲンPG
グロビゲンPGは、鶏卵由来の成分で、グロビゲンPGに含まれる「γ-リベチン」が、歯周病菌の出す毒素を中和する働きで、口腔内の環境を健康維持をサポートする成分として、近年注目されている成分です。
★ラクトバチルス・クリスパタス(乳酸菌類)
「クリスパタス菌」は、人間では、出産時に母親の産道を経由して受け継がれる乳酸菌で、感染症などから守る働きがあるといわれています。近年では、口腔内の環境を健康に維持する働きを活用して、人用だけでなく猫用のデンタルケア用品の原材料としても使用されています。
他にも、初乳に含まれ口腔内の健康もサポートする成分「ラクトフェリン」や、お口の健康維持にも役立つとされる抗酸化物質「ポリフェノール」などを、バランスよく配合しています。
『デンタルケア』は、ご飯に混ぜるだけでこれら成分を摂取することができるので、毎日の口腔ケアにおすすめです。
「デンタルケア」の与え方
「デンタルケア」は、無味無臭のパウダータイプのサプリメント。
1日2回、1/2本ずつ与えるのが理想的。
普段の食事に振りかけたり、敏感な子にはウェットフードなどに混ぜるなどしてあげてください。