2022年、tamaでたくさんのご家庭に選ばれたドライフードはどんなフード？
ご注文件数を集計した年間人気ランキング2022を発表いたします。
（※集計対象はtamaで継続して販売する療法食以外のフードとなります。）

※掲載している価格は、2023年1月1日時点のものとなります。

それでは発表いたします！年間人気ランキング2022（ドライフード部門）

tamaで数多く選ばれた順に、1位～30位まで発表いたします。

1位に選ばれたのは『ボナペティ ラム＆フィッシュ』

年間人気ランキング2022（ドライフード部門）で1位に選ばれたのは『ボナペティ ラム＆フィッシュ』でした。
『ボナペティ』は生肉を使用し、ミートミールは不使用、グレインフリーでおいしく仕上げながら、室内で暮らす猫に、ずっと元気で過ごしてもらうために工夫を凝らしたフードです。
プレミアムフードの品質にこだわりながら、世界中のプレミアムフードの中でもダントツに続けやすい価格を維持できる理由、それは、
・物流や輸入を生業にするグループ会社の強みを生かし、中間マージンや流通コストを可能な限り制御。
・雑誌、TVCMやよく見かけるちょっと変（!?）なランキングサイトなどの広告掲載は行わず『ボナペティ』の品質に投資。
・世界中のプレミアムフードを取り扱う私たちだからこそ、得ることができる情報も取り入れ原材料を厳選。猫にずっと元気でいてもらうためのたゆまぬチャレンジ。

など、他社にはできない工夫と熱意があるから。

『ボナペティ』は、一緒に暮らす猫が、ずっと元気で過ごせるように。
そんな願いを叶えるために、毎日の食事でできることを詰め込んだフードです。

2022年も『ボナペティ』をお選びいただいた皆さまと、おいしく食べてくれた猫たちに心より感謝いたします。（本当にありがとうございます。）

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■2位～4位を発表

■2位：ボナペティ チキン＆シュリンプ
「ボナペティ ラム＆フィッシュ」に続き、2位に選ばれたのは、「ボナペティ チキン＆シュリンプ」。「ラム＆フィッシュ」と同じく、室内で暮らす猫の健康に徹底的にこだわり、タンパク質からリンの値までこだわった、妥協のないレシピです。

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■3位：ギャザー フリーエーカー
3位には、オーガニック認証を取得したチキンの生肉をベースに作った「ギャザー フリーエーカー」がランクイン。「ギャザー フリーエーカー」は、飛びぬけて高品質な原材料を使用し、ワンランク上の安全性を求める方も納得のレシピ。そして、そのおいしさは【3位】にランクインすることで実証されているのではないでしょうか。

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■3位：ナウフレッシュ アダルトキャット
そして4位には、3位の『ギャザー』のファミリーブランド『ナウフレッシュ』から、「アダルトキャット」がランクイン。
『ナウフレッシュ』は、カナダ食品検査庁基準で《人間用》として合格した、新鮮な食材を厳選。「ミートミール」は使用せず、新鮮な生肉・生魚だけを主タンパク源としています。
そして、新鮮なお肉のおいしさを閉じ込めるため、ゆっくり丁寧に調理され、素材のおいしさと栄養を損なわない工夫も施されたフードです。

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■5位～10位を発表

1位～10位までを発表しました。
上位7位までのフードは、生肉を使用し、ミートミール不使用のものが選ばれました。そしてTOP10入りしたフードは、全て穀類を使用していないグレインフリーとなりました。

■11位～22位まではこちら

（関連ページ）人気ランキング2022★総合部門