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突然ですが、猫の毎日のご飯、何を基準に選んでいますか?

キャットフードにはたくさんの種類がありますが、みなさんはどんなことを基準に猫のご飯を選んでいますか?
猫の毎日のごはんについて、私たちは「あたりまえのこと」を基準にセレクトしています。
だけど、私たちが考える「あたりまえのこと」は実は意外と見過ごされてる内容。
「あたりまえのこと」を基準にキャットフードを選べば、猫たちの健康に大きな差が出てくるかも。

キャットフード○×クイズ。キャットフードについて「〇」か「×」でお答えください。1.猫のごはんは人と同じように米(穀類)がベースのいわゆっる「ねこまんま」が理想的だ。2.市販のキャットフードにはどれも危険な化学薬品は入っていない3.キャットフードに使われている肉や魚はどれも人が食べられるくらいのものが使われている4.パッケージは紙などの簡素なものがコストがかかっていなくて理想的だ。答えはすべて「×」です
それでは解説。キャットフードについてズバリお答えします。
1.猫のご飯は人と同じように、米(穀類)がベースのものいわゆる「ねこまんま」が理想的だ。1.完全な肉食である猫は「ねこまんま」では健康に育ちません。
猫には猫の栄養素。
完全な肉食獣である猫には猫の栄養素を満たしたフードを与える必要があります。
猫は穀類(米など)の主な栄養素である<炭水化物>の代謝が苦手です。
代わりに、肉などのタンパク質からブドウ糖を作り出し、エネルギー源として使用する代謝方法を身に付けています。そのため、猫には「適量の脂肪を含んだ良質なタンパク質を多く与える」食事が理想
また、タンパク質には<動物性>と<植物性>がありますが、猫の身体には<動物性>のタンパク質が必要です。

だから猫には、<動物性タンパク質>を多く含んだ、高タンパクな食事が理想的だと言われています。
2.市販のキャットフードにはどれも危険な化学薬品は入っていない2.危険な化学薬品が添加されているフードもあります。
ご存知ですか?危険な添加物。
日本で市販されているキャットフードの中には、人間では使用を禁止されている着色料が使用されているものもあります。これらの着色料は、猫に本当に必要なものなのでしょうか?<BHA(ブチルヒドロキシアニソール)><BHT(ブチルヒドロキシトルエン)><エトキシキン>といった合成酸化防止剤をご存知ですか?これらの化学的添加物は、近年発がん性が指摘されていますが、キャットフードを長期保存するために添加されている場合もあります。
中でも、<エトキシキン>は人用としては禁止されている食品添加物です。
このように、日本で市販されているキャットフードの中には、胎児奇形をもたらしたり、発がん性が指摘されている添加物が含まれるものもあるのが現状です。
小さな身体へ与える影響を考えると、危険な添加物が使用されていないフードが理想的です。

3.キャットフードに使われている肉や魚はどれも人が食べられるくらいのものが使われている3.人間用では使わない肉や魚を加工している場合も。
日本では、原材料の品質まで義務付けている法律はありません。
日本では、2009年6月に施行された「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」(ペットフード安全法)により、使用している原材料の表記が義務付けられました。しかし、その原材料の品質までは義務付けていません。
そのため、どんな品質の肉や魚が原材料として使われているのか不明確な場合が多いのが現状です。
身体に取り込んだものを消化する肝臓機能の働きが人間より弱い猫たちに、品質の悪いタンパク質を与えると、分解するために肝臓に負担がかかってしまいます。
人よりも肝臓機能の働きが弱い猫たちの健康を考えると、できるだけ、人が食べているものと同じレベルの原材料で作られたフードが理想的です。
4.パッケージは、紙などの簡素なものが値段もリーズナブルで理想的だ。4.フードの酸化を防ぐためパッケージもしっかりしたものを。
簡易なパッケージでは、フードの「酸化」は防げません。
「酸化」とは、簡単に言えば、フードが劣化してしまうこと
紙などの簡素なパッケージだと、海外からの輸送中(約3週間)にドライフードの酸化が進むため、酸化を防ぐために大量の化学的な防腐剤が必要になります。
キャットフードにふくまれる油分と空気中の酸素が反応して酸化がおこります。酸化してしまったフードを与えると、下痢やアレルギーなどの原因になるとも言われています。
化学的な酸化防止剤を使わなくても、賞味期限内はフードの鮮度を保てるしっかりとしたパッケージが理想的です。
私たちの商品セレクト4つのポイント 私たちの商品セレクト4つのポイント
みなさんはキャットフードを選ぶときに、どんなことを基準に選んでいますか?
私たちは、猫たちのからだのことを考え、「自然」「健康」「安心」をキーワードに、
以下の4つのポイントをふまえ、商品をセレクトしています。
1.猫本来の食性を考えた商品をセレクト

小さくてしなやかな体の中に、多くの野性味を残している猫。猫は真の肉食獣と言われ、必要なタンパク質量は犬と比べると2.4~2.8倍。脂肪も犬と比べて1.8倍も必要とされます。
そんな猫本来の食性を考え、猫とって本当に必要なものを提案し、セレクトします。

2.化学薬品や、化学的な酸化防止剤が含まれないもの

化学薬品や化学的な酸化防止剤は、ペットフードでは未だ使用を禁止しているものはありません。 「少量なら大丈夫」との声もありますが、小さな身体で毒素を体外へ排出する力が少ない猫にとって、どんな影響力があるのかを考えると極力摂取しない方がいいと考え、危険な添加物が含まれていないものを厳選しています。

可能な限り、人間が食べられるくらいの原材料でつくっていること

現在、日本にはペットフードで使われる原材料の品質を定めた法律はありません。
だからこそ、私たちはフードを製造した本国メーカーの原文で、全ての原材料の品質を確認し、信頼できるメーカー・製造工場の商品を厳選しています。

4.しっかりとしたパッケージであること

簡易なパッケージではフードの酸化を防ぐことができないため、化学的な酸化防止剤を必要とする場合も。
私たちは、化学的な酸化防止剤を使わなくても、賞味期限内は、鮮度を保てるパッケージを採用したフードを取り扱っています。


猫の健康のために「あたりまえのこと」にこだわって厳選した、プレミアムフードをぜひ、お試しください。
トライアルセットに

トライアルセットベーシック

トライアルセット(猫用)/999円

おすすめ商品を集めたトライアルセット。色々少しずつ試してみたい方におすすめです。

【セット内容】
ドライフード
1~3.ナウフレッシュ グレインフリー アダルトキャット または、ナウフレッシュ フィッシュアダルトキャット または、シニアキャット&ウエイトマネジメント または、ゴー お試しフードいずれかおひとつ

ウェットフード
4.キャッツファインフード いずれかおひとつ(297円~相当)
5.tama とろっとシリーズ いずれかおひとつ(275円相当)
6.キットキャット ウェットフード いずれかおひとつ(297円~相当)
7.J&C フィレ缶 または、プレミアムパウチ いずれかおひとつ(178円~相当)

オヤツ 8.tama ベースケアミルク 15g(462円相当)
9.キットキャット パーピューレ お試し1本、または、J&C マイクロチーズ 20g

サプリメント
10.tama たまサプリ デンタルケア 5包(539円相当)

さらに、お試しドライフード2種類&「tamaオリジナルエコバッグ」プレゼント
11.tama ボナペティ チキン&シュリンプ(50g)
12.tama ボナペティ ラム&フィッシュ(50g)
※『ボナペティ』お試しフードのオマケは限定数に達し次第、一旦終了となります。
13.tamaオリジナルエコバッグ


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