「ボスケス クレマデリ」のおいしさは、ご覧の通り♪お皿に出した瞬間、ペロペロと食べ出し、あっという間に完食してしまいました。（スタッフはしっかり量った後にあげようと思っていたそうですが、おいしさに夢中になった猫の前では、目論見通りにはいかなかったようです。）
そして、「ボスケス クレマデリ」は、猫が夢中になる、とびきりのおいしさだけではなく、自然な原材料を厳選し、種類ごとに猫の健康をサポートするような成分を配合。もちろん、化学的な保存料やおいしさをアップさせるための合成物質などは一切不使用。自然の原材料だけを使い、グレインフリーに仕上げられています。

「ボスケス クレマデリ」は、従来の使い切りサイズのペーストオヤツ（10g～15g入り）とは異なり、たっぷりサイズの90g入り。だけど、少量ずつ与えることができるよう、スクリューキャップを採用しているので、一度に使い切らなくても、開封後は冷蔵庫で保存が可能。猫の気分に合わせて与えることができ、とても便利です。

「ボスケス クレマデリ ツナ」はツナをベースに《オメガ3脂肪酸》を含むマグロ油配合しています。

□オメガ3脂肪酸 ：血流をサポート、皮膚・被毛の健康
マグロの頭部や脂身等に多く含まれるオメガ3脂肪酸（DHA・EPA）は、健康的な血流をサポートするため、腎臓病の療法食にも積極的に配合されている成分。
皮膚の刺激を和らげ、健やかな艶のある被毛の維持にも役立ちます。

「ボスケス クレマデリ チキン」はチキンをベースに、猫にとって必須栄養素である《タウリン》を配合しています。

□タウリン：心臓、消化器官
目や心臓、肝臓の健康を保ち、発育と成長に必要な栄養素《タウリン》。猫の体内で合成されないこの栄養素は、食事やサプリメントから摂取しなければならない必須栄養素。
タウリンが不足すると眼の障害（網膜萎縮）や、心臓の疾患（拡張型心筋症）などを引き起こすことがあります。
摂りすぎてもオシッコとして排泄され、体に悪影響を与えることはないので、過剰摂取を気にせず、よりしっかり摂り入れたい栄養素です。

「ボスケス クレマデリ サーモン＆ツナ」はサーモンとツナをベースに、消化と腸内環境を整える手助けをするプレバイオティクス、《イヌリン》を配合しています。

□イヌリン：腸内環境
水溶性食物繊維の一種で、腸内の環境を整える《イヌリン》。腸内で善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やし、老廃物の排出を促します。
換毛期など、毛玉が気になる場合に積極的にあげたい栄養素です。

「ボスケス クレマデリ チキン＆シュリンプ」はチキンとえびをベースに、免疫機能を高めると言われている《βグルカン》を配合しています。

□βグルカン：免疫機能
キノコに多く含まれる《βグルカン》。血球に存在するNK細胞やマクロファージなどの免疫細胞に直接働きかけ、ウイルスや細菌に対して抵抗力を高めるとされています。アレルギーに対しての働きも期待される成分です。