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猫が元気に30歳を迎えるために

一緒にいると心がなごむ、私たちの大切な家族である小さな肉食獣「猫」。気まぐれな猫たちは、わがままなおねだりもしばしば。どんなにわがままでも、元気で長生きしてもらわないと困ります。
私たちは、猫がずっと幸せに過ごし、長生きしてくれることを願い、他にはないユニークな商品を、情熱を持って開発しています。

cat life 30's猫が元気に30歳を迎えることが
当たり前になるように

「cat life 30's」猫が元気に30歳を迎えることが当たり前になるように。

「cat life 30's」猫が元気に30歳を迎えることが当たり前になるように。

『ボナペティ』は、猫がずっと幸せに過ごし、長生きするために、腎臓の健康に影響するリンの値に配慮しています。

リンの値に配慮する理由

「慢性腎臓病」は、ガンと同様に家で暮らす猫たちの死亡原因の上位を占める病気。腎機能は加齢により徐々に弱まっていき、けっして改善はされません。しかし、残された腎機能を守ることで、進行を遅らせることも可能だといわれています。
腎機能を低下させないための日々のケアのうち、大切なことのひとつが「毎日の食事」。慢性腎不全の犬が高リン食(DMあたり1.44%)だった場合の生存率は33%であったのに対して、低リン食(DMあたり0.44%)では生存率が75%となったという研究報告もあり、腎臓病の猫や犬に対しては、リンを制限する食事がすすめられています。
腎機能が低下した場合制限される「リン」ですが、tamaでは健康なうちからリンの値に配慮することが大切だと考えます。

tamaでは、猫がずっと幸せに過ごし、長生きすることをサポートする商品を開発しています。

cat life 30's 特設ページはこちら

one more happy dishサイドメニューも楽しめるように

「one more happi dish」食事の楽しみと健康への合言葉。栄養バランス+水分+おいしさを実現させる組み合わせ。

「one more happi dish」食事の楽しみと健康への合言葉。栄養バランス+水分+おいしさを実現させる組み合わせ。

食事の楽しみと健康への合言葉。栄養バランス+水分+おいしさを実現させる組み合わせ。
tamaでは、猫への食事はドライフードだけではなく、必要に応じてウェットフードやオヤツなどのサイドメニューをあげることもおすすめしています。
ドライフードに直接トッピングした食事が苦手な猫には、別のお皿にわけてサイドメニューも楽しみましょう
でも、「ウェットフードやオヤツもあげて、カロリーは大丈夫?」「太ったりしないかな?」「タンパク質量が気になる。」などのお声も。
『tama ボナペティ』は、低カロリー(100g中、333kcal以下)で、適度なタンパク質(32.5%以下)に仕上げ、給与量を調整すれば、サイドメニューも楽しめるバランスに仕上げています。
もちろん、猫に必要な栄養素をすべて含む総合栄養食なので『tama ボナペティ』だけでも、栄養バランスは整っています

ウェットフードをおすすめする理由

ウェットフードをおすすめする理由

食元々、砂漠で暮らしていた猫の祖先は、乾燥した環境に適応するため、喉が渇きにくくなるよう進化し、必要な水分を飲み水からあまり摂りませんでした。代わりに、小動物などの獲物を捕食することで水分を摂取していたと考えられています。 室内で暮らしながらも、祖先のこのような特徴を受け継いでいる猫。ウォーターボールの中の水を積極的に飲むことが少ない猫は、体内に取り込んだ水分を効率的に体の中に残すよう、水分を腎臓で圧縮する働きが優れています。そのため、おしっこが濃くなり、膀胱内に雑菌が繁殖しやすくなる、などの理由から尿路結石や膀胱炎などのおしっこトラブルに罹りやすくなることも。
ウェットフードで水分補給サポートすることは、猫の泌尿器疾患の予防のためにとても大切なこと
だからtamaでは、いつもの食事プラス、ウェットフードもおすすめしています。

オヤツをおすすめする理由

オヤツをおすすめする理由

野生下では、ネズミだったりバッタだったり、様々な獲物をハンティングし、都度、異なるメニューを食していた猫。
室内で暮らす猫が、昨日までおいしそうに食べていたご飯を急に食べなくなるのは、多様な食物をえていた、野生の頃の名残なのかもしれません。
また、お留守番や爪切りのご褒美としてなど、オヤツでコミュニケーションをとることで、猫との仲もより、深まります。
tamaでは、室内で暮らす猫の楽しみとして、適度なオヤツもおすすめしています。

『tama ボナペティ』ラインナップ一覧はコチラ