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サイドメニューも楽しめるように。適度なタンパク質・低カロリー

tamaでは、猫への食事はドライフードだけではなく、必要に応じてウェットフードやオヤツなどのサイドメニューをあげることもおすすめしています。
ドライフードに直接トッピングした食事が苦手な猫には、別のお皿にわけてサイドメニューも楽しみましょう
でも、「ウェットフードやオヤツもあげて、カロリーは大丈夫?」「太ったりしないかな?」「タンパク質量が気になる。」などのお声も。
『tama ボナペティ』は、低カロリー(100g中、333kcal以下)で、適度なタンパク質(32.5%以下)に仕上げ、給与量を調整すれば、サイドメニューも楽しめるバランスに仕上げています。
もちろん、猫に必要な栄養素をすべて含む総合栄養食なので『tama ボナペティ』だけでも、栄養バランスは整っています

ウェットフードをおすすめする理由

元々、砂漠で暮らしていた猫の祖先は、乾燥した環境に適応するため、喉が渇きにくくなるよう進化し、必要な水分を飲み水からあまり摂りませんでした。代わりに、小動物などの獲物を捕食することで水分を摂取していたと考えられています。 室内で暮らしながらも、祖先のこのような特徴を受け継いでいる猫。ウォーターボールの中の水を積極的に飲むことが少ない猫は、体内に取り込んだ水分を効率的に体の中に残すよう、水分を腎臓で圧縮する働きが優れています。そのため、おしっこが濃くなり、膀胱内に雑菌が繁殖しやすくなる、などの理由から尿路結石や膀胱炎などのおしっこトラブルに罹りやすくなることも。
ウェットフードで水分補給サポートすることは、猫の泌尿器疾患の予防のためにとても大切なこと
だからtamaでは、いつもの食事プラス、ウェットフードもおすすめしています。

オヤツをおすすめする理由

野生下では、ネズミだったりバッタだったり、様々な獲物をハンティングし、都度、異なるメニューを食していた猫。
室内で暮らす猫が、昨日までおいしそうに食べていたご飯を急に食べなくなるのは、多様な食物をえていた、野生の頃の名残なのかもしれません。
また、お留守番や爪切りのご褒美としてなど、オヤツでコミュニケーションをとることで、猫との仲もより、深まります。
tamaでは、室内で暮らす猫の楽しみとして、適度なオヤツもおすすめしています。

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