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2025.10.17
【詰替え用◎新発売】腎臓の健康を守る「KDヘルス」がさらに続けやすく
腎臓の健康維持に適した機能性成分をバランスよく、複数配合したサプリメント「KDヘルス」。パウダータイプに加え、給与量をしっかりコントロールできる粒タイプも取りそろえ、腎臓の健康維持にお役立ていただいています。
そんな「KDヘルス」の粒タイプに、より続けやすい詰替えサイズが新登場となったのでご案内いたします。
1粒当たり約15円より続けやすくなった「KDヘルス」の詰替えサイズ / 200粒:2,970円
「KDヘルス」は、腎臓の数値に変化があった猫と暮らすたくさんの方から「効果抜群。」という、うれしいレビューも寄せられているサプリメント。


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よこじさま
腎不全と診断されて療養食も食べてくれず弱っていくだけでしたが、腎臓に配慮した一般食とこれ(粉末・粒)を一緒に与えると食欲も元に戻り現象の一途だった体重もキープから増量に向かっています。数値も若干下がっていました。ありがとうございます。
そんな「KDヘルス」の粒タイプに、続けやすい価格となった詰替えタイプ(200粒)が新登場。
従来のサイズより1粒当たりの価格がお求めやすくなりました(従来のボトル入り200粒は1粒当たり@17円、詰替えサイズは1粒当たり@14.85円)。
※2025年10月17日現在の価格。
リンやBUN、アンモニアに対して腎臓の働きをサポートする「KDヘルス」は体重、3kg~5kgの猫の場合、1日3~5粒。より、続けやすくなった「KDヘルス」を腎臓サポートにお役立てください。
より続けやすい価格の詰替えタイプ登場

KDヘルス 粒
腎臓の働きをサポートする『KDヘルス』に、より続けやすい価格の詰替えタイプ(200粒)登場。
※慢性腎臓病の予防を目的としたサプリメントではございません。
※かかりつけの獣医師にご相談の上、ご使用ください。
・20粒:500円
・80粒:1,800円
・200粒:3,400円
・NEW◎詰替え200粒:2,970円
『KDヘルス(粒)』の給与量の目安(1日量)は
体重あたり、2~3kg:2~3粒/3~5kg:3~4粒/5~7kg:4~5粒(1日量を2~3回に分けて与えることをおすすめします。)
粒サイズは、約8mm×4mmと、与えやすい小粒です。
■与え方『KDヘルス(粒)』は、いつものフードやウェットフード、大好きなオヤツに混ぜて与えることができます。
◎食事に混ぜると残してしまう場合は強制投与。※強制投与を行う際は、瓶の裏などで小さく割るなどして与えてください。
1-1.猫を抱きかかえ、上を向かせるようにする。
1-2.口の横に指を入れ開口させ、『KDヘルス(粒)』を投与。※この際、『KDヘルス(粒)』がなるべく喉の奥に入るようにすること。舌の上に乗った状態だと、猫がすぐに出してしまったり、泡で包んでペッと吐き出すことも。人差し指で、なるべく奥の方に押し入れるようにしてください。
1-3.口に入ったら、口を閉じさせ喉を撫で、ゴックンと嚥下することを促してください。(その際、「ゴックンしたよ!」と、かわいく目で訴えてきても、実はゴックンしていない場合もあるのでご注意ください。)
『KDヘルス』は、ウェットフードなどに混ぜて与えることのできるパウダータイプのご用意もございます。
どんな風に健康をサポートするの?『KDヘルス』の特長
『KDヘルス』は、腎臓の健康維持に役立つ機能性成分をバランスよく、多数配合したサプリメントです。
腎臓の働きについて
腎臓には様々な役割がありますが、代表的な働きは、血液中の老廃物を体外へ排出するため“おしっこ”を作ること。
腎臓にある「ネフロン」という組織が、老廃物を含んだ血液を《ろ過》し、きれいにした血液は体内に戻し、老廃物はおしっこの元となる「原尿」となります。そして、ろ過された「原尿」から、必要な水分を《再吸収》し体内に戻し、必要な水分が取りだされた「原尿」を《濃縮》しておしっこを作ります。
猫には40万個のネフロンがあるといわれています。
慢性腎臓病について
7歳以上の猫が発症する病気の中で最も多いといわれる「慢性腎臓病」は、このネフロンが徐々に壊れていく病気。ネフロンは一度、破壊すると再生することはありません。
そのため、残ったネフロンに負担がかかり、さらにネフロンは壊れてしまいます。
「慢性腎臓病」は、特に原因がなくても、加齢に伴うネフロンの機能低下から罹るケースもあり、猫の宿命ともいえる病気です。
慢性腎臓病になると
・血液が正常に《ろ過》されないため、血液中に老廃物が残留する*1。
・《再吸収》機能が衰え、水分不足から脱水症状や便秘などを引き起こす。
・正常なネフロンに負担がかかり、さらにネフロンが破壊され、徐々に腎臓の機能が落ちる。
といったことが起こり、場合によっては尿毒症という重篤な状態に陥ることも。
*1 血液検査での項目のひとつ「クレアチニン」。「クレアチニン」は、通常、おしっことして排出される成分。この「クレアチニン」の検出量が、血液中に残存する老廃物の目安とされ、現在の血液検査では腎機能の状態を知る指標のひとつとされています。
腎臓病の治療には、特効薬というものが存在せず、食事療法が基本となります。
『KDヘルス』は、食事療法の基本にもとづき開発したサプリメント。
『KDヘルス(粒)』の特長
『KDヘルス(粒)』は、
・アンモニアなどの老廃物を吸着し、排出のサポートを行う「モンモリロナイト」
・過剰なナトリウムを吸着し、排出のサポートを行う「キチンキトサン」
・リンと結合して、リンを排泄する「炭酸カルシウム」「クリノプチロライト」
・過剰な活性酸素から腎臓を守る「アスタキサンチン」「ビタミンE」「ビタミンC」「有機亜鉛」「セレン」などの抗酸化成分
・腎臓と深い関わりのある腸内環境の健康を維持する「食物繊維」
・抗炎症に役立つ「オメガ3脂肪酸(EPA・DHA)」
など、腎臓の健康維持に役立つ機能性成分を厳選、バランスよく配合し、腎機能低下に陥った、たくさんの猫をサポートするサプリメントです。
より続けやすい価格の詰替えタイプ登場

KDヘルス 粒
腎臓の働きをサポートする『KDヘルス』に、より続けやすい価格の詰替えタイプ(200粒)登場。
※慢性腎臓病の予防を目的としたサプリメントではございません。
※かかりつけの獣医師にご相談の上、ご使用ください。
・20粒:500円
・80粒:1,800円
・200粒:3,400円
・NEW◎詰替え200粒:2,970円
『KDヘルス(粒)』の給与量の目安(1日量)は
体重あたり、2~3kg:2~3粒/3~5kg:3~4粒/5~7kg:4~5粒(1日量を2~3回に分けて与えることをおすすめします。)
粒サイズは、約8mm×4mmと、与えやすい小粒です。
『KDヘルス』に関してよくあるご質問


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腎臓の数値が気になります。KDヘルスを与えて良いでしょうか?また、薬と合わせて飲むことで薬の成分を吸着してしまうことはありますか?
腎臓に不安を抱えていらっしゃる場合は、かかりつけの獣医師にKDヘルスの内容をお伝えいただき、腎臓の状態(ステージ)を考慮しながら、使用する・しないの判断をしていただくことをお勧めします。

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KDヘルスとKDヘルス(粒)は、どうして成分が違うのでしょうか?
粉状の製品から粒状にするために、粒のほうは食物繊維原材料を多く含みます。
目的とメインとなる原材料は同じです。

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KDヘルスは腎臓病の予防に効果がありますか?
KDヘルスは、薬品ではありません。アンモニアや余分なリン、ナトリウムを強制的に体外へ排泄することができる機能性成分を配合した、腎臓の健康維持に役立つ栄養補完食(サプリメント)です。
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