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ナウ フレッシュ

ナウ フレッシュ(NOW Fresh)のコンセプト・特徴

ナウ フレッシュについて

◎新鮮なお肉、ベリー類、野菜、果物、オイルを厳選

ナウフレッシュは素材の栄養素のままをお届けするため、新鮮さに徹底的にこだわりました。

・肉類
ミートミール(乾燥肉粉)や副産物などを一切使用せず、新鮮なターキー、ダック、サーモンの生肉だけを主タンパク源に使用しています。
・野菜・果物
ジャガイモ、エンドウ豆、リンゴ、トマト、カボチャ、バナナ、パパイヤ、パイナップル、ニンジン、レンズ豆、ブロッコリー、ホウレンソウ、アルファルファ、アルファルファスプラウトなどの新鮮な野菜と果物をふんだんに使用し、自然な栄養バランスで健康をサ ポートします。
・ベリー類
第7の栄養素フィトケミカル(植物化学物質)をたっぷり含む、ベリー類。ペットフードではめったに見られない新鮮な4種類のベリー(ブルーベリー、クランベリー、ラズベリー、ブラックベリー)を配合しています。
・オイル
猫の健康に欠かせない大切な栄養素である脂肪酸。その供給源として、通常のドライフードは、動物性脂肪、家禽脂肪などレンダリング(※)された脂肪が使われることがあります。レンダリングされた脂肪は、もともとの原材料が見えないため、その本当の栄養価や安全性が保障されません。 Now!は新鮮さと安全性にこだわり、ココナツオイルとキャノーラ油を使用しています。
※レンダリングとは、畜産副産物を高熱で処理し、油脂分を採取すること。

◎見える原材料を使用

小麦グルテン、コーングルテン、ライスプロテインなど、もともとの出所が不明なものや中国産の精製品は原材料に一切使用していません。

・ターキー・鮭・ダック
カナダやアメリカから調達
・オイル類
カナダ、アメリカから調達
・野菜&果物
カナダ、アメリカ、オランダ(ジャガイモのみ)から調達
◎素材の力を壊さない、こだわりのSCSB製法
・栄養素を最大限に生かすこだわりの製法
通常のドライフード製造過程では、素材に含まれる栄養の多くが失われてしまいます。その原因は、製造過程で大量のフードを一気に超高温で加工するためです。
新鮮さと素材のチカラにこだわるナウフレッシュは、全く新しいSCSB(Slow Cooked in Small Batches)製法で、少量をゆっくり時間をかけて低温(90℃)で丁寧に調理することで、できるだけ栄養を壊さず、素材のチカラを最大限活かす工夫が されています。
だから、ナウフレッシュの一粒ひとつぶには、フレッシュ素材の栄養がぎっしりと詰まっているのです。
・製造過程でも安全性を追求
ナウフレッシュはEU(European Union:欧州連合)、FDA(Food and DrugAdministration:アメリカ食品医薬品局)、CFIA(Canadian Food Inspection Agency:カナダ食品検査庁)によって認証された、高い衛生環境&工程基準を持った工場で生産されています。 また、以下のようなチェックを行い、品質と安全性を確保しています。
  • 人間の食品工場の監査を行っているNSF-Cook & ThurberとAmerican Institute of Bakingの第3者機関から定期的に監査を受けています。
  • 原材料は、製造工程に入る前に栄養成分値、カビ類・微生物類による毒素、水分量などの検査を行って品質を確認しています。
  • 製造中も、近赤外線技術によって脂肪、タンパク、水分などのレベルを監視しています。
  • 原材料を保管する容器は原材料の種類ごとに分けられ、違う原材料を混ぜて保管することはありません。また、製造が終わるたび容器はしっかりと洗浄されています。
  • 製造されたフードはすべて製造ロットごとに保管され、何か起こった場合に迅速に原因解明ができるようになっています。
◎お腹にやさしい。だから素材が活きる。

どんなにいい素材を使っていても、それが体にしっかりと消化吸収されなければ意味がありません。ナウフレッシュは、最先端のペットフード理論に基づいて、猫が消化しやすい素材選びと工夫がいっぱいです。

穀類不使用(グレインフリー)
肉食の猫の食性を考慮して「肉を主体とし、猫が消化を不得意とする穀物を与えない」ことが、健康を促進する食事として、近年注目されています。 一般的なキャットフードでは、穀物が主原料として使われることがあります。
しかし、猫にとって穀物は消化しづらく、胃腸への負担と栄養吸収の低下が懸念 されています。 ナウフレッシュは新鮮なターキー肉などのフレッシュミートを主原料にし、穀物は一切使用していないグレインフリーのキャットフードです。
また、アレルギーにも考慮し、アレルギーの出やすいトウモロコシや大豆、小麦などの穀類や、それらの精製品は一切使用していません。
プレバイオティクス・プロバイオティクス・消化酵素配合
腸の健康に欠かせないプロバイオティクス(腸内善玉菌)とその増殖をうながすプレバイオティクス、そして食べ物の消化を助ける消化酵素。私たち人間は、これらを発酵食品(ヨーグルトや納豆など)や生の食材を食べることで補っています。猫もかつては、獲物の生の肉や内臓を食べることでしっかりと補っていました。 しかし、キャットフードが主食になってからは、これらのとても大切な栄養素が不足し、胃腸が弱ることでさまざまな健康上の問題を引き起こしていると指摘されています。なぜなら、プロバイオティクスや消化酵素は非常に熱に弱く、高熱で処理されるキャットフードの加工の段階で死滅してしまうからです。

選ぶポイント

  • 小粒のフードが好き
  • ウェットフードをトッピングするため、そこそこのタンパク質量のフードを探している
といった場合におすすめです。