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2016.01.22

スタッフブログ★2016.01.22

スタッフブログ★2016.01.22

こんにちは、
スタッフのマエダです。

さて、
今日は前回の続きを。

(ちなみに)
前回は・・・

私とひと時も離れたくない
猫たちの健気な気持ちを応用して
寝るとき足の間に入ってくる
HBG(ハード・ボイルド・ゴロー)の
HBG(ハード・ボイルド・ごっこ)を
なんとか穏便に
やめてもらえる方法はないかと
策を講じたマエダ。

その策とは、
私が、室内にいるときに
いつも膝にかけているブランケットを
寝る前に、ベッドの隅に広げて
ゴローを誘導するといった作戦。

△ここまで前回---

▽ここから続き---

さて、いざ実践してみたところ
その結果は・・・!


\大成功/

開始後、
わずか5分ほどで、
私の足元ではなく、
ベッドの隅に広げた
ブランケットの上で
ゴロンとし始めたゴロー。

そのまま寝る体制に入ったようです。

「これでぐっすり眠れるー。」

と思ったのですが・・・。

なんだか、
私の方が落ち着かない・・・。


足の間にいれば、重みで
「ゴロー、ちゃんと寝てるな。」
と、安心なんですが、
足の間にいないと
「ゴローはどこで寝てるかな。」
と心配になってしまい、
夜中に何度か起きて、
「よしよし、
 ブランケットの上にいるんだな。」
と、確認するという
なんだか、本末転倒なことに・・・。

結局、
本当にゆっくり眠りたいときは
ブランケット作戦を実行するのですが
それ以外は、

「やっぱり
 ゴローくんと一緒にいたいよー。」

と、ブランケットを放り投げ
私の足の間で寝てもらうのでした。

・・・あれ!?
ひと時も離れたくないのは
私の方だったりして!!


(ムーは私の枕元で
 一緒に寝ることが多いのです◎)