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2021.02.16

スタッフブログ★2021.02.16「ムーちゃんイチゴ大福のイチゴになる」

スタッフブログ★2021.02.16「ムーちゃんイチゴ大福のイチゴになる」

こんにちは、
スタッフのマエダです。

ナナの体調不良で
バタバタしていましたが、
マイペースに過ごすゴロムーナナに
笑顔をもらう毎日です。

(ナナの具合はすっかり良くなり
 現在は様子見となっています。)

さて、
とっても冷え性の私は
今年の冬から足を入れることのできる
小さなクッションの様なものを
購入しました。

このクッションの様なものは、
直径約40cm程度の丸い形をしており、
足を入れることができるように
パカッと穴が開いているのです。

この中に
カイロを入れれば
ポッカポッカの足元だけの
こたつのように温まることが
できるのです。

さてさて、
このクッションの様なもの
を気に入ったのは
私だけではありませんでした。

まず、
このクッションの様なものの
存在に気が付いたのは
新しいものに対してアンテナを
張り巡らせているゴローさん。

私が使っていないときに、
このクッションの様なものの上で
丸くなっているのですが、
クッションの様なものの方が小さいため
ゴローの体が大きくはみ出すことに。

だけど、
ゴローはまったく気にしていません。

「ぶふぅ~、
 ボクちんの新しいベッドでありますね~。」

と、満足気。

なんだろう、
体を大きくはみ出しながらも
堂々としたその姿からは
お殿様が台座に座っておられるような
神々しさすら感じます。

続いて、
このクッション様なものの
存在に気が付いたのは
我が家、唯一の頭脳派、ムーさん。

ムーさんは
ゴローに比べ、知性を感じる
使用方法。

なんと、
ちゃんと切り込みに体をすっぽりはめ、
クッションの様なものから顔だけ出して、
まるで、デパートに売っているような
イチゴ大福のよう。

足を温めるクッションなのに、
それすら自分に似合うように
己を甘くておいしいイチゴに見立てて
着こなしてしまうムーちゃんの
セルフプロデュース力には
脱帽です。

そして、
ナナさんはというと・・・。

新しクッションの様なものの存在に
全く気が付かないという、
ゴロムーとは前提から異なる展開に。

そして、
クッションの様なものの色と
ナナの毛色が似ているため、
たまに、横目にナナが視界に入り

「ナナ~、起きたの~?
 おはよう~♪」

なんて、
話しかけるとクッションの様なものだった。

ということも・・・。

足を温めるために
クッションの様なものを
導入しただけですが
やっぱり、猫がいると
楽しくなりますね。

おまけ

かわいいイチゴちゃんって呼んでもいいわよ♪え?想像していたのとちょっと違うっですって?マエダは、「かわいいね♪」って言ってくれたわよ。

かわいいイチゴちゃんって呼んでもいいわよ♪え?想像していたのとちょっと違うっですって?マエダは、「かわいいね♪」って言ってくれたわよ。

本日は、ムーちゃんが
セルフプロデュースした
イチゴ大福ショットを公開いたします♪