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よくあるご質問

  
他のメーカーの療法食(腎臓ケア)を与えています。併用できますか?
併用いただいても問題ございませんが、病院ですすめられた療法食がある場合は、かかりつけの獣医師にご相談のうえ使用するようにしてください。
慢性腎臓病と診断されました。どのステージから与えられますか?
全てのステージから与えられます。いつから与えるかはかかりつけの獣医師とご相談ください。
血液検査で腎臓関連の数値が少し悪かったです。まだ食事制限必要ないと病院で言われましたが、『tama 療法食 パウダーフード 腎臓ケア』をトッピングしたり、与えても良いですか?
BUN、クレアチニンの数値が気になりだしたら使い始めることができますが、主食とするかは総合的な判断が必要となるので、獣医師にご相談ください。
特に疾患はないシニア猫ですが、『tama 療法食 パウダーフード 腎臓ケア』を現在のフードに振りかけたり、一食を置き換えて与えることで、腎臓病の予防になりますか?
腎臓病は食事によって発症の予防ができることは証明されていません。
ですが、リンを制限した食事によって、病気の進行を緩やかにできることは証明されています。シニア期は腎機能低下が起こりやすいので、早期に食事を切り替えることが腎臓病に対して最も有効な向き合い方だと考えます。定期的に健康診断も受けてください。
カロリーが高すぎる気がします。
慢性腎臓病の猫は食も細くなる反面、カロリーを多く必要とします。必要なカロリーを摂ってもらうことも大切なことのひとつです。一度に食べない場合は、数回に分けて食べさせてください。
tama KDヘルスと併用は可能ですか?
併用いただいても問題ございません。
どうしてパウダーなんですか?
猫の好みや状態に合わせて、ドライフードではできない与え方も可能だからです。現在与えているフードにふりかけて嗜好性UPにつなげることもできます。また、粒加工による加圧加熱による栄養素の損失を極力防ぐ非加熱製法で、より厳密に栄養素をコントロールすることができます。
お湯で溶かした場合何日ぐらいであげた方が良いですか?
与えるたびに溶かしてあげてください。溶かした後は2時間以内に使用してください。
なぜ「AAFCO基準適合」などと表示されていないのですか?これだけで、生きていくことができますか?
AAFCOの基準は、健康な猫・犬のための健康維持のための栄養基準となります。療法食のなかでも、健康状態には問題のない肥満用療法食などはAAFCOの栄養基準を取り入れている種類もあります。しかしながら、腎臓病などは健康な猫犬と同じ栄養成分を摂取することが状態の悪化に繋がるため、一般的な総合栄養食基準から外されています。
なお、それぞれの成分量に関しては、化学的に検証が可能な論文や専門書、学術団体の指針を根拠とすること以外は、現時点では法的な決まりはありません。

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