ジウィピーク キャット缶　NZフリーレンジチキン | 【公式】プレミアムキャットフード専門店「たまのおねだり（tama）」｜初回送料無料

ラムアレルギーの３歳の男の子に朝晩とあげたところ
缶詰を開けて軽くチン！しているとミャッと駆け寄ってきました。
もちろんペロリと完食。
こちらのチキンとマッカローとローテーションであげています。

　安心、安全面ではかなり信頼できると思われますが、うちのニコ様の食い付きは最低の部類。動物園では肉食獣には定期的に獲物獲得に失敗するケースを組み入れるように絶食させるというし、出しっ放しにして食べなければその回は食事抜きで下僕も我慢することに。それでも、給餌前は大騒ぎなのに匂いを嗅いでまず逃げるというウェットはそう多くない。今回は給餌前から逃げて近づかない。ジウィピークはドライでもそんな目に遭っていましたが魔が差してお高いのを食べてもらおうとかしてみたら見事に裏目で、高いだけに悲しいやら悔しいやら。半日出しっ放しで何とか空腹にまかせて食べてもらいますが、夏場にはできないだろうなあ。チキンより魚派、具は選んで残しがちで、ペースト状の方がお好みのよう、ドイツレシピは大好きという具合ですが、ここまで嫌々されるとは思わなかった。

缶詰の缶の環境ホルモン、保存のため材料に含まれる添加物を素人なりに調べながら、色々なチョイスを愛猫に食べてもらって来ました。
こちらは日本では詳しい記載の規制が無い人工防腐剤についても配慮のある材料、姿勢である事が読み取れ購入しました。
中身は開けた時に自然な良い香りがし、裏ごししすぎないパテの様な質感です。
ドキドキしていた食いつきは、抜群でした！
小さな口の子なのに、ガツガツとワイルドな食べっぷり！笑 嬉しい感じです。
危険性が低く、栄養価が高く、少量のウェットをちょくちょく楽しんで欲しいので、80gでも新鮮なうちに食べ切れそうです！

年に一度くらいしかあげていないのですが、今回、誕生日にこちらをあげてみたところ、器に盛りつけている間に食べ始めました。もちろん、完食。ウェットフードはあんまり食べないのにやっぱりこれは別格なんですね。ハレの日だけでなく、避難用にもひとつ入れました。