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2026.04.07
スタッフブログ★2026.04.07「マエダにフェロモンはないけれど」
こんにちは、
スタッフのマエダです。
常日頃、
私の頭のメモリーの80%は
猫のことに使用されていると言っても
過言ではないくらい
猫のことを考えています。
(それがお仕事でもありますし、
残りの20%は「今日なに食べよう」です。)
そんな私が
とんでもないことに
気が付いたのです。
それは何かというと・・・。
▽ ここから気が付いたこと
猫は猫同士、
顔や体から分泌される
フェロモンを通じて
情報交換を行っています。
「この人(猫)は安心か」
「今は警戒モードか」といった判断を、
言葉ではなくフェロモンでやり取り
しています。
猫は、
こうしたフェロモン情報を
鼻の奥にある鋤鼻器(じょびき)
(ヤコブソン器官とも呼ばれる感覚器官)
で受け取り、においとは異なるかたちで
認識・判断しています。
※フェロモンは
「匂い」と理解されがちですが、
鼻の奥にある
鋤鼻器(ヤコブソン器官)を通じて
受け取られ、
「くさい」や「フルーティー♪」などといった
匂いの情報と意識されることなく
働く化学的な情報です。
猫は、こうした
猫同士のフェロモン情報を読み取りながら、
少しずつ距離を縮めていく
というわけです。
さて、
ここで問題です。
では、マエダと
ゴロムーナナは?
マエダはもちろん、
猫向けのフェロモンを
出していません。
そ・れ・な・の・に!!
な・ぜ・か、
ゴロムーナナが近くに来る♪
私の足元や腕枕、
お腹の上で寝たり(寝なかったり)する。
これは、
フェロモンによる
猫同士の合図ではありません。
マエダの
匂い、動き、距離感、空気、などの
総合評価として、
「マエダなら、いっか。」
と判断されている可能性が
高いと考えられます。
つまりこれは、
フェロモンなしで、心を通わせている
ということでは!?
フェロモンなしで
心を通わせるなんて、
ようするに、私のことが好き◎
ってことで、
いいのではないでしょうか?
(ちょっと飛躍している感は否めませんが
・・・ってことで
いいのではないでしょうか!?)
と、気が付いたのです。
マエダは
フェロモンを出していないのにっ!
これは、
101回目のプロポーズと同じくらい
(マエダの)記憶に残る
ラブストーリー。
101回目のプロポーズとは、
見合い99回失敗の男性が、
亡き婚約者を忘れられない美女に
想いを伝え続け、派手な一撃ではなく、
粘りによって美女の心を開いていく
不朽のラブストーリー。
つまり。
フェロモンという
必殺技を持たないマエダが、
失敗と空振りを重ねながらも、
哺乳類の中でもトップクラスの
美しさを誇る動物、猫と、
少しずつ心を通わす物語。
(たまに完全無視されながら。)
もちろん、
ゴロムーナナに、
「結婚してください。」とは言っていません。
だけど
「かわいいね。」
「大好きだよ。」
は、101万回は
言っているでしょう。
皆さまも
フェロモンを出していないのに
猫がそばにいるということはっ!
間違いなく、そういうことです。
今日も
抱っこしたり、
遊んだりナデナデして
フェロモンがなくても、
猫たちから好かれるよう
努めてまいりましょう。
■ 我が家の猫
ゴロー(兄/白黒ヒゲ模様)14.5歳
ムー (妹/三毛猫)14.5歳
ナナ (末っ子/キジトラ)一緒に暮らして10.5年目

