- 読み物/ブログ
- スタッフブログ
2026.06.23
スタッフブログ★2026.06.23「12年越しのソファー時間」
こんにちは、
スタッフのマエダです。
皆さまのおうちに
ソファーはありますか。
我が家には
その昔、存在していたのですが
引っ越しのタイミングで処分しました。
なぜ、
処分したのかというと
ボロボロだったから。
なぜ、
ボロボロだったのかというと
答えは一つ。
ゴロムーの爪とぎになったから。
そうです。
一人暮らしといえば
ソファーのある生活。
ソファーを置いて
間接照明なんかを取り入れて
ちょっとおしゃれに。
一人暮らしの憧れ空間の
主役のひとつがソファーだったのです。
しかし、
現実はというと。
夢のソファーは
届いたその瞬間から
ゴロムーの爪とぎに。
ソファーのひじ掛けは
見る見るうちにボロボロになり、
カバーは破れ、中のクッション材が
こんにちは。
おしゃれな部屋どころか
ソファーから白い綿が生えている部屋に
なりました。
夢のソファー生活は
初日から暗雲が立ち込め
そのまま静かに終焉へと
向かっていったのです。
しかし。
そのトラウマを乗り越え、
我が家に新しいソファーを導入しました。
理由はシンプル。
これまで使っていた
大きなクッションが
ヘタヘタになってきたから。
そしてもうひとつ。
あれから長い時間が経ち
私の中のトラウマ感が薄れ
もう一度チャレンジしてみよう
という気持ちになったから。
もちろん今回は
爪とぎされることを前提で
選びました。
爪とぎされても
諦めのつく価格帯を厳選。
そして届いた
新しいソファー。
今のところ、
興奮したときに
爪とぎをされることもあります。
ありますが、
そんなことが気にならなくなるくらいの
特大のメリットが。
なんと。
ゴローが
ソファーに座る私のそばに
ずっといてくれるのです。
そして、
ムーちゃんは
私の隣のひじ掛けの上で
香箱座り。
なに、
この夢のような空間。
以前、
ソファーが我が家にあった頃
(12年くらい前でしょうか)には
考えられなかった光景。
当時のゴロムーは
今ほど私のそばでのんびりすることは
ありませんでした。
それが今では
私がソファーに座れば
自然と集まってくる。
12年という時間の中で
私たちは随分と仲良くなったのだなと
しみじみとうれしくなりました。
こんなことなら
もっと早くソファーを
再導入していればよかった。
なんて思いましたが
多分、今だからこその光景でしょう。
若かったゴロムーと
歳を重ねた今のゴロムー。
昔は
ゴロムーにとっては
爪とぎでしかなかったソファーですが
今では私たち家族のお気に入りスポットに
なっているのではないでしょうか。
ちょっとおしゃれな空間に
近づくために必要だったソファー。
だけど、
実際はちょっと爪とぎもされるし
毛だらけにもなるおしゃれとは
言い難いソファー。
それでも、
今のソファーは
憧れていたものより
ずっと私のお気に入りの場所に
なっています。
■ 我が家の猫
ゴロー(兄/白黒ヒゲ模様)15歳
ムー (妹/三毛猫)15歳
ナナ (虹の橋組/キジトラ)年齢不詳、一緒に暮らして9年10ヵ月

