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2019.07.05

★2019.07.05更新)お待たせしました!「アニモンダ ラフィーネ」シリーズ新入荷

★2019.07.05更新)お待たせしました!「アニモンダ ラフィーネ」シリーズ新入荷

個性あふれる猫たちに、それぞれの好みに合わせて、おいしく食事を楽しんでもらうために、多様なラインナップを揃える「アニモンダ」。
そんなアニモンダから、お取扱いのリクエストもいただいていた「ラフィーネ チャンク」シリーズが新入荷したので、ご紹介させていただきます。

★2019.07.05更新
全、14種類のラインナップをご紹介しています

好き嫌いが激しくなるこれからの季節にもおすすめ「ラフィーネチャンク」NEW

新入荷した「ラフィーネ チャンク」シリーズは、猫が食べやすいよう、ひと口サイズにカットされたお肉に、嗜好性の高いスープを絡めて仕上げたウェットフード。
「ラフィーネ」とは、フランス語で“洗練された”という意味のある言葉。
その言葉の通り、ソースとお肉がからまり合い、洗練されたおいしさに仕上がっています。

レシピのお肉の種類はバラエティーに富んでいて、チキンや七面鳥、ビーフやラビットなど、選りすぐりの食材を、絶妙なレシピで組み合わせています。いろいろな素材で毎日違った味を楽しめるので、気まぐれな猫たちにもおすすめです。

また、猫が必要とする栄養基準を満たしているので、毎日の主食として与えることもできます
猫の好き嫌いが激しくなるこれからの季節。ぜひ、お試ししてほしいスープ(総合栄養食)です

アダルト(成猫用)シリーズ

■ ラフィーネチャンクシリーズはこんなあげ方もおすすめ。

tamaスタッフのM(マエダ)です。
我が家では、猫たちにも食事を楽しみながら水分も補給してもらいたいので、1日1回はサイドメニューとしてウェットフードをあげています。
しかし、特にこれからの季節は暑さで食欲が減退するのか、昨日まで大好きだった(ように見えた)ウェットフードを同じようにお皿に盛りつけて出しても、一口も食べないことも。

そんな時、私が実践しているのは、ウェットフードのブレンド。
ドライフードなら、食いつきが悪くなったドライフードに、ほかのフードを混ぜてあげているという方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、ウェットフードをブレンドしている方って、実は少ないのでは。

ブレンドウェットフードの作り方はとってもカンタン!
何種類かのウェットフードを、適量混ぜるだけ。混ぜるウェットフードに、決まりはございません。
同じブランドのお魚(または、チキンなど)のフードを混ぜてみたり、チキンとお魚を混ぜてみたり。
異なるブランドのフードを混ぜてみたり、国境を越えて、イタリアとドイツのフードを混ぜてみたり。
ルールはなく、楽しみは無限大。

ちょっと最近、飽きてきちゃったかな?というウェットフードも、ブレンドすると、食いつきが格段にアップすることもあるんです。
ブレンドスープも楽しんでみることで、きっと、猫のご飯選びや食事の準備も「これなら食べてくれるかな?」なんて、もっと楽しくなると思います。

「アニモンダ ラフィーネ チャンク」シリーズのウェットフードは、主食として与えることができるよう栄養バランスも整っているので、最近好みが激しくてドライフードを食べない、という猫たちにもピッタリな食事。
食事の好みが激しい、という子にはブレンドした「アニモンダ ラフィーネ チャンク」シリーズを出してあげると、食べたことない味わいに夢中になって食いついてくれるかもしれませんよ。

DOG's TALK

アニモンダについて

アニモンダについて

「アニモンダ」は人間用のハムやソーセージなどの肉の加工製品を製造・販売する、ドイツ最大級の食品メーカー「ストックマイヤー社」の子会社。
おいしくあることはもちろん、ペット先進国であるドイツの厳しい安全基準に基づいて原材料を厳選するなど、高い安全性も誇っています。