- 読み物/ブログ
- スタッフブログ
2025.06.13
スタッフブログ★2025.06.13「ゴローが舞台俳優になったら」
こんにちは、
スタッフのマエダです。
我が家のゴローって
とっても舞台俳優に向いていると
思っています。
人間だったら
いい役どころを努める
ベテラン舞台俳優になっていたかも
なぜかというと、
ゴローって《巨顔》。
我が家の美女、
ムーの顔のサイズが
私の拳よりひと回り小さい位なのに対し、
ゴローはムーより3回り位
大きいサイズ。
大きい顔って舞台映えするから
昔の俳優さんは頭部の作りが
しっかりしてる人が
人気なんだよ。
って聞いたことがあります。
ゴローは
その条件なら
十分に満たしているのです。
ゴローは毛色が白黒なので
白黒テレビの時代なら
テレビに出ても映えていたでしょう。
もう、
キャメラマンがゴローにばっかり
クローズアップ。
人気スターになっていたに
違いありません。
では、
ゴローを主役にした時代劇の
決め台詞を一本。
タイトル:遠山のゴローさん
決め台詞:
「そんなに会いたいなら
会わせてやらあであります。
あの晩、見事に咲いたゴローさんの、
お鼻の模様を、まさかうぬら!
見忘れたとは、言わせねえで
ありますぞ!」
悪人たち
「ゴローさんが、お奉行様!?」
ヒュ~ヒュ~!!
ゴローさんのおともとして
町で一緒にお団子を食べたりして
遊びまわるのは私、マエダ。
一緒に
悪人たちをやっつけようね。
(ムーは女忍者、
ナナちゃんは町のお嬢さん役です。)
■ 我が家の猫
ゴロー(兄/白黒ヒゲ模様)14歳
ムー (妹/三毛猫)14歳
ナナ (末っ子/キジトラ)一緒に暮らして9.5年目

