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2019.01.11

2018年人気ランキング発表(ドライフード)

2018年人気ランキング発表(ドライフード)

2018年、tamaでの実際の売上げを元にランキングを作成!
みんなはどんなフードを選んでいるのかな?どんなフードが2018年のトレンド?
気まぐれで気分屋、食事の好みもバラバラな、かわいい猫たちのごはん選びの参考として、ぜひご活用ください。
(療法食は除きます。)

1位~4位2018年ドライフード人気ランキングTOP4はこちら!

2018年を通してtamaで人気だったドライフードはこちらのトップ4!

1位ナウフレッシュ グレインフリー アダルトキャット

なんと今年で人気ランキング5連覇を達成した「ナウフレッシュ グレインフリー アダルトキャット」

その名の通り、使用されている原材料は「フレッシュ(新鮮さ)」、そして安全性の高さを追求し、レシピに使用する材料を選定。また、こだわりの素材の風味をより引き立てるため、90度の低温でじっくり調理を行う特殊製法=SCSB(Slow Cooking in Small Batches)を独自に採用し、安全・安心なだけではなく猫たちにとって大切な「美味しさ」も実現できている人気のフードです。

また、レビューでも多く見られたのが「小粒タイプなので食べやすそう」というコメント。小さな粒タイプがお好みという猫たちから厚い支持を集めた、マスターピースとも呼べるフードです。

(原材料)ターキー、ポテト粉、エンドウ豆、ポテト、エンドウ豆繊維、など
(タンパク質)
31%(脂質)18%

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2位ギャザー キャット フリーエーカー

昨年のランキングでは第4位だった、「ギャザー キャット フリーエーカー」第2位に浮上!

オーガニックチキン、そしてオーガニックエンドウ豆を軸とした、持続可能な方法で生産された素材を使用したこだわりの一品です。生産において、自然環境への影響を可能な限り抑え、それでいて質の良い材料を提供する生産者を大切にする……そんなオーガニックの理念に即した背景を持つフードです。
非常に嗜好性が高く「良く食べる!」と驚きの声が続々届き、気付けば人気のドライフードとして納得の順位に。

高い嗜好性、オーガニック、レンダリングミール(肉粉)・穀類・グルテン不使用というだけではなく、さらに猫に嬉しい機能性成分が配合されていることも人気の理由。ベリー類などが組み込まれたレシピは、低脂肪でもあります。

「ナウシリーズは小粒すぎて苦手…」という猫たちでも食べやすい、一回り大きな小判型の粒です。

(原材料)チキン、エンドウ豆、レンズ豆、鶏脂肪、フラックスシード、など
(タンパク質)30%(脂質)16%

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3位オリジン キャット&キトゥン

昨年7位だった「オリジン キャット&キトゥン」が今年は第3位に。

プレミアムフードの老舗ブランドのオールライフステージ対応のフードで、使用されている原材料の大部分が肉・魚類という高タンパクレシピです。さまざまな素材の風味をぎゅっと凝縮したような濃密な味わいが、猫たちのクセになるのでしょうか。

オールライフステージ対応のフードなので、「子猫の頃からずっとお気に入り!」「先輩猫も食べています!」というお声も多いです。

(原材料)チキン、ターキー、フラウンダー(カレイ)、鶏卵、サバ、など
(タンパク質)40%(脂質)20%

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4位ナウフレッシュ グレインフリー フィッシュアダルトキャット

1位の「ナウフレッシュ グレインフリー アダルトキャット」のフレーバー違いの「ナウフレッシュ グレインフリー フィッシュアダルトキャット」。
tamaでは、2018年に猫たちの腎臓などに影響が出るため、数値を気にする方も多い「リン」の数値を比較したランキングを発表。その中で堂々の一位に輝いたのが、こちらのフードでした!
猫たちの健康のために、リンの数値を気にする方から、今後さらに支持を集めていきそうなフードです。

(原材料)トラウト、鶏卵、ポテト、ポテト粉、エンドウ豆、など
(タンパク質)30%(脂質)19%

◎リン(DM):約0.56%
◎リン:カルシウム=1:1.4

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5位~10位2018年、人気上位のキャットフードを一挙ご紹介!

5位ナウフレッシュ グレインフリー シニアキャット&ウェイトマネジメント

大人気のナウシリーズから、「ナウフレッシュ グレインフリー シニア」が第5位にランクイン!
他のシリーズより脂肪分を低く抑え、ダイエット中の猫やシニア猫に配慮したレシピです。運動量が低下してしまうシニア期の猫はもちろん、室内飼いの猫たちが多い現代では、体重やカロリーのコントロールが健康上では大切です。
毎日の健康作りを始める際の、選択肢の一つとしてさらに注目されるフードの一つです。

(原材料)ターキー、ポテト粉、エンドウ豆、エンドウ豆繊維、鶏卵、など
(タンパク質)30%(脂質)14%

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6位ナチュラルバランス CAT オリジナルウルトラ ホールボディヘルスキャットフード

6位には「ナチュラルバランス ホールボディーヘルス」がランクインしています。近年では、長く人気を維持しているレシピに、さらに機能性成分を配合してパワーアップしています。

そのままでも、トッピングをしても楽しんでくれる!というお声もあり、人気の根強さを感じさせます。

(原材料)
チキンミール、玄米、チキン、オート麦、チキンレバー、など
(タンパク質)34%(脂質)17%

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7位アートゥー CAT チキン

スタイリッシュなパッケージと、栄養豊富な平飼いの鶏、たっぷりの野菜、フルーツ、ハーブを使用したレシピが魅力のAATU(アートゥー)のチキンが第7位。
自然由来のフィトケミカルが猫たちの健康もサポートしてくれます。平たい粒は、カリカリと良い音を立てて食べてくれるとリピーター続出!

(原材料)チキン、ドライド・チキン、スイートポテト、ヒヨコ豆、サーモン油、など
(タンパク質)32%(脂質)20%

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8位オリジン 6フィッシュ キャット

オリジンから、サバやニシン、ヒラメなどのお魚を使用したレシピのフードが第8位にランクイン!
たーっぷり使用されている濃厚なお魚の香りが、開けた瞬間から広がる、お魚派の猫たちにはたまらないフードです。高タンパクにこだわる方にも人気です。

(原材料)サバ、ヘリング(ニシン)、フラウンダー(カレイ)、アカディアンレッドフィッシュ(キンメダイ)、アンコウ、シルバーヘイク(メルルーサ)、など
(タンパク質)
 40%以上 (脂質) 20%以上

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9位ゴー キャット FF グレインフリー チキンターキー+ダック

肉食動物である猫たちのための、低炭水化物なレシピが特徴的なフードです。猫たちの動物として健康的な姿を実現するために、肉類を中心とした贅沢なフードとなっています。
たっぷりの機能性成分も配合されていて、猫たちの健康に対する意識を形にしたようなフードです。


(原材料)
チキンミール、チキン、ターキー、ダックミール、ターキーミール、など

(タンパク質)48%(脂質)18%

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10位オリジン フィット&トリム キャット

2018年に新発売となった、オリジンの新商品がランクイン。高タンパクのオリジンの考えはそのままに、体重が増えすぎてしまった猫たちのために、脂肪と炭水化物の量を制限したレシピになっています。
体重管理が必要な猫たちのローテーションやフードの新たな選択肢の一つとして人気を集めたようです。

(原材料)チキン、ターキー、鶏卵、フラウンダー(カレイ)など

(タンパク質)44%(脂質)15%

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11位ゴー キャット SS LID ポラック

2018年に初登場となった、ゴーの新アイテムがランクイン。お魚好きで、なおかつ小粒が好みという猫たちから支持を集めました。味見をしたスタッフによれば、少し粒は固め。そのため、良く噛んで食べてくれます。
スタッフ猫の中には、お魚を使ったフードの中で、一番よく食べるとの声も。

(原材料)ポラック(シロイトダラ)、鶏卵、エンドウ豆、タピオカ、レンズ豆、ヒヨコ豆 など  
(タンパク質)
30%以上(脂質)15%以上

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12位ゴー キャット SS LID ダック

続いてゴー!の動物性原材料をダック(鴨)肉に絞ったアレルギー対応の総合栄養食の、SS LID ダックがランクイン。
タンパク質源を一種類に絞っているため、アレルギーがある猫たちから根強い人気を誇るフードです。ゴー!のドライフードは、猫たちの健康に様々な側面から寄り添ってくれるようなレシピが人気ですね。

(原材料)ダック、ダックミール、鶏卵、エンドウ豆、エンドウ豆粉、など
(タンパク質)31%(脂質)15%

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13位から18位のフードはこちら!