- 特集
- ランキング
2020.01.10
年間人気ランキング2019(ドライフード部門)
今年も発表!2019年、tamaでの実際の売上げを元に作成した年間人気ランキング。
2019年人気だったフード、オヤツ、サプリメントは?
第1弾では、ドライフードの人気ランキングを発表いたします。
※総合栄養食限定(療法食は除きます。)
それでは発表いたします!年間人気ランキング2019
2019年、1位に輝いたのは、なんと!このフードでした。
1位tama ボナペティ ラム&フィッシュ
ドライフード部門、1位に輝いたのは、2019年2月22日に発売となった、tama初のオリジナルドライフード「ボナペティ ラム&フィッシュ」!
「ボナペティ」は、体の中に野性味を残しながら、室内で暮らす小さな肉食獣「猫」にとっての適正な栄養バランスに徹底的にこだわり開発したフードです。低カロリー(332kcal)、グレインフリーに仕上げ、おしっこトラブル、ヘアボール、エイジングケアにも配慮して、様々な機能性成分を配合。
リンの値にもこだわり、療法食(腎臓ケア)並みの値を実現しました。
私たちのこだわりをたくさん詰め込んだ「ボナペティ」は、『食いつきバツグン』『すごい食いつき!』とのレビューもいただき、たくさんの猫たちに召し上がって(ボナペティ!)いただき、発売1年目にして堂々の1位を獲得することができました!
皆さま、猫たちに心より感謝申し上げます。ありがとうございます。たくさんのお声を励みに、これからも頑張ります。
(主原材料)ラム生肉、エンドウ豆、フィッシュ(イワシ・サバ・ニシン・タラ・スズキ)、空豆、サーモン油、など
(タンパク質)31%(脂質)15%
2位ナウフレッシュ グレインフリー アダルトキャット
第2位にランクインしたのは、2019年のランキングでは、tama創業以来、絶対王者として1位に君臨し続けた「ナウフレッシュ グレインフリー アダルトキャット」。1位の「ボナペティ」が圧倒的人気だったということもさることながら、「ナウフレッシュ」は、商品ラインナップが4種類あり、人気が分散しましたが、ブランド別でまとめると「ナウフレッシュ」が1位でした。
「ナウフレッシュ グレインフリー アダルトキャット」は、原材料に使用する新鮮な生肉を、100℃未満の温度でゆっくり丁寧に調理する製法を採用し、原材料のおいしさと栄養を損なわない工夫を施していることが、人気の理由のひとつでしょう。
(主原材料)ターキー、ポテト粉、エンドウ豆、ポテト、エンドウ豆繊維、など
(タンパク質)31%(脂質)18%
3位オリジン キャット&キトゥン
3位に選ばれたのは、アメリカの自社キッチンで開発・製造を行う「オリジン」のキャット&キトゥン。原材料の3分の2以上に新鮮な生肉を使用し、タンパク質を40%以上に仕上げたフードは『猫には高タンパクな食事を』と考える方たちから人気を博しています。
(主原材料)チキン、ターキー、フラウンダー、鶏卵、サバ、など
(タンパク質)40%(脂質)20%
4位ギャザー フリーエーカー
4位にランクインしたのは、オーガニック原材料を使用していることが特徴の「ギャザー フリーエーカー」。プレミアムフードの中でも、より安全性の高さにこだわり、かつ、猫を通じて、環境に配慮した取り組みを応援したい。そんな方から支持されたのではないでしょうか。
そして、やっぱり猫たちから支持を得るために大切なのは《おいしさ》。たくさんのレビューが寄せられている商品ページ下部もぜひ、ご覧くださいませ。
(主原材料)チキン、エンドウ豆、レンズ豆、鶏脂肪、フラックスシード、など
(タンパク質)30%(脂質)16%
5位ナウフレッシュ グレインフリー シニアキャット&ウエイトマネジメント
人気の「ナウフレッシュ」から、「シニアキャット&ウエイトマネジメント」が5位にランクイン!ほかのシリーズより、脂肪分を低く抑えているフードは、シニア猫外にも、猫のダイエットを意識する方からも人気を得たようです。
(主原材料)ターキー、ポテト粉、エンドウ豆、エンドウ豆繊維、鶏卵、など
(タンパク質)30%(脂質)14%
6位ナウフレッシュ グレインフリー フィッシュアダルトキャット
怒涛の「ナウフレッシュ」ラッシュ!「ナウフレッシュ」の人気の高さがうかがえます。6位にランクインしたのは、「ナウフレッシュ グレインフリー フィッシュ アダルトキャット」。新鮮なトラウト(鱒)、サーモン、ニシンが主タンパク源なので、お肉にアレルギーがある猫、お魚が好きの猫におすすめのフード。「ナウフレッシュ アダルトキャット」をあげながら、「フィッシュ アダルトキャット」をローテーションに加え、味の変化をつけてあげている、という方も多いようです。
(主原材料)トラウト(マス)、鶏卵、ポテト、ポテト粉、エンドウ豆、など
(タンパク質)30%(脂質)19%
7位オリジン フィット&トリム
昨年、10位にランクインしていた「オリジン フィット&トリム」が7位にランクイン!
高タンパクのオリジンの考えはそのままに、体重が増えすぎてしまった猫たちのために、脂肪と炭水化物の量を制限したレシピになっています。 体重管理が必要な猫たちのローテーションやフードの新たな選択肢の一つとしてジワジワと人気を集め、順位を上げたようです。
(主原材料)チキン、チキンレバー、ターキーレバー、ターキー、鶏卵、など
(タンパク質)44%(脂質)15%
8位オリジン 6フィッシュ
大西洋で漁獲された新鮮な6種類の魚を使用した「オリジン 6フィッシュ」が8位にランクイン!魚を主タンパク質源としたフードでは「ナウフレッシュ フィッシュ アダルト」に続いてのランクインとなります。
(主原材料)サバ、ヘリング(ニシン)、フラウンダー(カレイ)、アカディアンレッドフィッシュ(キンメダイ)、アンコウ、など
(タンパク質)40%(脂質)20%
9位アートゥー チキン
スタイリッシュなパッケージと、栄養豊富な平飼いの鶏、たっぷりの野菜、フルーツ、ハーブを使用したレシピが魅力のアートゥーのチキンが第7位。
自然由来のフィトケミカルが猫たちの健康もサポートしてくれます。平たい粒は、カリカリと良い音を立てて食べてくれるとリピーター続出!
200gサイズからのご用意があるので、お試ししやすく、発売以来、人気を伸ばしているブランドです。
(主原材料)チキン、デハイドレイテッド・チキン、スイートポテト、ヒヨコ豆、サーモン油、など
(タンパク質)34%(脂質)18%
10位ゴー カーニボア グレインフリー チキンターキー+ダック
2019年、リニューアルを行った「ゴー カーニボア」がランクイン!
「ゴー」は、tamaでも人気の「ナウフレッシュ」のファミリーブランドのひとつ。
チキン、ターキー、ダック、サーモン、トラウト(鱒)など、生肉・鮮魚を含む7種の動物性原材料を贅沢に配合し、タンパク質46%に仕上げているので、より、強く引き締まった体つくりを目指したい、という方におすすめのフードです。
■ゴー!で使用しているミールについて
ゴー!では、AAFCOで定められている基準に沿ったミールを使用しています。ミールは脂肪が取り除かれているため、高タンパクで低脂肪。高温で処理をすることで菌やウイルスは死滅します。
※旧レシピタイプ「ゴー キャット FF グレインフリー チキンターキー+ダック」と合わせての集計となります。
(主原材料)チキンミール、チキン、ターキー、ダックミール、ターキーミール、など
(タンパク質)46%(脂質)18%
11位ゴー SS LID ポラック
11位も「ゴー」が登場!グレインフリー、ポテトフリーに仕上げ、アラスカ産のシロイトダラを使った「ゴー SS LID ポラック」は、お魚フードの中でも一番よく食べる、飽きずに食べ続けるといったお声も。
(主原材料)ポラック、ポラックミール、鶏卵、エンドウ豆、タピオカ、など
(タンパク質)30%(脂質)15%
12位アートゥー ダック
9位の「アートゥー チキン」に続き、ダックを使用した「アートゥー ダック」が12位にランクイン。「アートゥー」は、アカナと合わせてローテーションフードのひとつとして与えている方も多いようです。
(主原材料)ダック、ドライド・ダック、スイートポテト、ヒヨコ豆、ダックストック、など
(タンパク質)32%(脂質)20%
13位ナチュラルバランス オリジナルウルトラ ホールボディヘルス キャットフード
アメリカの老舗ブランド「ナチュラルバランス」がランクイン。
新しいフードが続々登場する中、変わらぬレシピで長く人気を得ている老舗ブランドの強さを改めて感じます。
・グルテンフリー
・尿路系疾患に配慮
といった、ベーシックなレシピが、長く人気を誇る理由のひとつでしょう。
(主原材料)チキンミール、玄米、チキン、オート麦、チキンレバー、など
(タンパク質)34%(脂質)17%
14位ゴー SS LID ダック
動物性原材料をダックに絞り、アレルギーにも配慮した「ゴー SS LID ダック」が14位に。ウンチの状態が落ち着かない、という猫たちには、動物性原材料を限定して作られたフードが心強い味方になります。
ゴーのフードは、猫たちの健康に様々な面からサポートしてくれるレシピ。
(主原材料)ダック 、ダックミール、鶏卵、エンドウ豆、エンドウ豆粉、など
(タンパク質)31%(脂質)15%
15位オリジン レジオナルレッド
牛や猪、ヤギや羊などの生肉を使用した「オリジン レジオナルレッド」。野生のネコ科が狩りで得るような食事を再現したレシピになっています。
(主原材料)ビーフ、ワイルドボア、ゴート、ラム、ラムレバー、など
(タンパク質)40%(脂質)20%
16位~27位はこちら
- 詳細を見る 【16位】アートゥー サーモン&ニシン アートゥー サーモン&ニシンは、たっぷりの魚(サーモンとニシン)とフィトケミカル豊富な野菜・フルーツ・ハーブ(計32種類)を贅沢に使用しています。
- 詳細を見る 【17位】ハッピーキャット センシティブ グレインフリー カニンヘン 穀類を使用しないノーグレインフード。ウサギ肉と牛肉を使用し、鶏肉、魚は使用していません。
- 詳細を見る 【18位】ナウフレッシュ グレインフリー キトン 「ナウフレッシュ グレインフリー キトン」はアダルト、シニア用よりもタンパク質量が多く、しっかりした筋肉や骨格、各臓器など、身体の成長や発達に必要な栄養をバランスよく配合。 子猫の頃から上質な人気フードを与え、成長後のフードの切り替えもスムーズに行いたい、という方たちのニーズに合ったようです。
- 詳細を見る 【19位】アカナ ワイルドプレイリー 原材料にチキンやターキーをメインに使用した「オリジン」のファミリーブランド「アカナ」。
- 詳細を見る 【20位】ジウィピーク エアドライ NZマッカロー&ラム これぞ、肉食獣の食事ともいうべく、新鮮な生肉、内臓、緑イガイを98%配合した通常のドライフード生産の工程とは異なり、低温でじっくり乾燥させる《エアドライ製法》を採用し、生肉食に近い栄養価を実現している、こだわりのフードです。
- 詳細を見る 【21位】ハッピーキャット センシティブ ビオ・ゲフルーゲル 「ハッピーキャット」から、原材料にオーガニックチキンを使用し、小麦、大麦、大豆などを使わずノーグルテンで仕上げた「ハッピーキャットセンシティブ ビオ・ゲフルーゲル」がランクイン。
- 詳細を見る 【22位】カントリーロード プレシャスサポート 「カントリーロード プレシャスサポート」は、猫下部尿路疾患の予防と初期症状の改善を目的とした食事療法食でありながら、幼猫・成猫用の総合栄養食としてAAFCOの栄養基準を満たしています。
- 詳細を見る 【23位】ジウィピーク エアドライ NZフリーレンジチキン ニュージーランドで”放し飼い(フリーレンジ)”で育てられた鶏肉を使用しています。 嗜好性の高さや、他のドライフードと異なる形状が特別感を醸し出すため、ジウィピークのドライフードをオヤツとして与えているというスタッフも。総合栄養食だから、オヤツとしてあげても栄養バランスを崩さない、という点もうれしいポイントです。
- 詳細を見る 【24位】ハッピーキャット スプリーム ベストエイジ10 加齢による代謝の衰えや、腎臓、肝臓、心臓の機能低下がみられる10歳以上の猫のために、タンパク質、ナトリウム、リンを控えめにした「ハッピーキャットスプリーム ベストエイジ10」。
- 詳細を見る 【25位】ナチュラルバランス インドアキャットフード 毛玉を排出しやすいように食物繊維源としてオート麦、エンドウ豆の繊維質を加えた「ナチュラルバランス CAT インドアキャットフード」。毛玉や便臭に配慮したレシピが人気を得ているようです。
- 詳細を見る 【26位】カントリーロード キドニー プラス シニアケア シニア猫の腎臓ケアを目的として開発されたフード。タンパク質を26%に制限しながらも、体を作るために必要なアミノ酸をバランスよく含み、ハイシニアの健康をサポートします。 また、リン(0.53%)・ナトリウム(0.52%)を制限しています。
- 詳細を見る 【27位】ナチュラルバランス リデュースカロリー シニア、肥満猫の健康に配慮し、3種類のタンパク質をバランス良く配合し、脂肪を抑えた吸収の良いフード。