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2019.07.02
2019年上半期★人気ランキング(ドライフード)発表
巷に溢れるキャットフードの人気ランキング。
tamaで発表している人気ランキングは、実際の販売実績を元にしたものです。
だから、人気のフード情報をベースに、猫たちの好きなご飯探しにお役立ていただけます。
本日は、2019年上半期の人気ランキング(ドライフード)を発表いたします。
2019年上半期人気ランキング(ドライフード)人気のフードはどれ?ランキング1位~5位の発表
1位tama ボナペティ ラム&フィッシュ
2019年上半期の人気ランキングで1位を獲得したのは、なんと!2月22日に販売をスタートした、tama初のオリジナルフード「ボナペティ ラム&フィッシュ」。
これまで、tamaでの人気ランキング不動の1位だった「ナウフレッシュ グレインフリー アダルトキャット」を追い抜いての1位獲得となりました!
選んでいただいた皆さま、おいしく食べてくれた猫たち、本当にありがとうございます。
たくさんの方、猫たちから人気を博す「ボナペティ ラム&フィッシュ」は、7月17日(水)より、もっとおいしくなって登場いたします。
新しい「ボナペティ ラム&フィッシュ」は、開封後の酸化が気になるという皆さまのお声を形にした小分け包装(1袋50g)や、販売価格《1kg:2,500円(税抜)》も、現行の「ボナペティ ラム&フィッシュ」と変更はございません。
使用するオイルの種類などを、微調整することで、もっともっとおいしく仕上げました。
2位ナウフレッシュ グレインフリー アダルトキャット
2019年上半期、僅差で1位の座を「ボナペティ ラム&フィッシュ」に譲りましたが、やっぱり人気の「ナウフレッシュ グレインフリー アダルトキャット」が、2位にランクイン!
「ナウ フレッシュ」は、新鮮さと安全性にこだわって作られ、タンパク質が豊富な「ミートミール」もあえて使用せず、ターキー、ダック、サーモンなどの新鮮な生肉だけを主タンパク源としています。
そして、新鮮なお肉のおいしさを壊さないよう、低温でゆっくり丁寧に調理するSCSB(Slow Cooking in Small Batches)製法を採用し、素材のおいしさと栄養を損なわない工夫もほどこされています。
『猫の食性・健康を考えた原材料を使用』『おいしく仕上げるための工夫・努力をいとわない』というこだわりが、人気の理由のひとつ。
(原材料)ターキー、ポテト粉、エンドウ豆、ポテト、エンドウ豆繊維、など
(タンパク質)31%(脂質)18%
3位ギャザー キャット フリーエーカー
3位には「ギャザー キャット フリーエーカー」がランクイン!
・オーガニック原材料を使用したフードは、より高品質な原材料にこだわってフードを選びたい。
・猫を通じて、環境に配慮した取り組みを応援したい、という方たちから、たくさんの支持を得たようです。
そして、高品質の他に優れているのが高い嗜好性。これまで「オーガニックって食いつきがイマイチ」との感想をお持ちだった皆さまの概念を覆すほどの嗜好性が人気の大きな理由ではないでしょうか。
(原材料)チキン、エンドウ豆、レンズ豆、鶏脂肪、フラックスシード、など
(タンパク質)30%(脂質)16%
4位オリジン キャット&キトゥン
オリジンは『猫本来の食事を再現する』というコンセプトの元、新鮮でバラエティに富んだ肉を豊富に含み、高タンパク質の食事を再現しています。
タンパク質を40%以上に仕上げたフードは『猫には高タンパクな食事を』と考える方たちから人気を博しています。
(高タンパクな食事を与えるときはリンの値もチェックしたいですね。)
(原材料)チキン、ターキー、フラウンダー、鶏卵、サバ、など
(タンパク質)40%(脂質)20%
5位ナウフレッシュ グレインフリー フィッシュ アダルトキャット
5位に選ばれたのは、2位の「ナウフレッシュ グレインフリー アダルトキャット」の味違いの「ナウフレッシュ グレインフリー フィッシュアダルトキャット」。
tamaで販売中の総合栄養食の中で、リンの数値が一番低いフードでもあり、じわじわと人気を加速させています。
(原材料)トラウト、鶏卵、ポテト、ポテト粉、エンドウ豆、など
(タンパク質)30%(脂質)19%
6位ナウフレッシュ グレインフリー シニアキャット&ウエイトマネジメント
6位に選ばれた「ナウフレッシュ グレインフリー シニア」は「ナウフレッシュ アダルトキャット」シリーズより脂肪分を低く抑え、シニア猫に配慮したフード。
7歳以上のシニア猫はもちろん、脂肪分を抑えているので、ダイエットを心がけたい、という方たちからも選ばれています。
(原材料)ターキー、ポテト粉、エンドウ豆、エンドウ豆繊維、鶏卵、など
(タンパク質)30%(脂質)14%
7位アートゥー CAT チキン
2017年の新ブランド「AATU(アートゥー)」がジワジワ人気を伸ばし7位にランクイン。
アカナやオリジンとのローテーションフードとして選んでいる方も多いようです。
200gサイズからのご用意があるので、お試ししやすいのも人気の理由ではないでしょうか(200gサイズ袋のジッパーの使用感がとてもいいんです!)
(原材料)チキン、ドライド・チキン、スイートポテト、ヒヨコ豆、サーモン油、など
(タンパク質)32%(脂質)20%
8位オリジン 6フィッシュ キャット
「オリジン 6フィッシュ キャット」が8位にランクイン。
多様なお魚を主原材料に使用し、4位に選ばれている「オリジン キャット&キトゥン」と同スペックに仕上げています。
(高タンパクな食事を与えるときはリンの値もチェックしたいですね。)
(原材料)サバ、ヘリング、フラウンダー、アカディアンレッドフィッシュ、アンコウ、など
(タンパク質)40%(脂質)20%
9位ゴー キャット SS LID ポラック
11位だった年間ランキング2018から、大きく人気を伸ばして、9位にランクインしたのは、アラスカ産のシロイトダラを使った「ゴー SS LID ポラック」。お魚好きの猫たちのローテーションのひとつにと、選ばれたようです。
(原材料)ポラック、ポラックミール、鶏卵、エンドウ豆、タピオカ、など
(タンパク質)30%(脂質)15%
10位オリジン フィット&トリム キャット
10位には、「オリジン フィット&トリム キャット」が選ばれました。「オリジン フィット&トリム キャット」はダイエット向けのフードです。
他のオリジンフードよりタンパク質を多く含み脂肪と炭水化物を抑えたレシピ。
(原材料)チキン、チキンレバー、ターキーレバー、ターキー、鶏卵、フラウンダー、など
(タンパク質)44%(脂質)15%
11位アートゥー CAT ダック
これまで、18位が最高ランクだった「アートゥー CAT ダック」が、人気を伸ばして11位にランクイン!
アートゥーが、ブランドとしてしっかり人気を伸ばしていることがうかがえます。
(原材料)ダック、ドライド・ダック、スイートポテト、ヒヨコ豆、ダックストック、エンドウ豆、アルファルファ、など
(タンパク質)32%(脂質)20%
12位ナチュラルバランス CAT オリジナルウルトラ ホールボディーヘルス
12位には、アメリカの老舗ブランド「ナチュラルバランス ホールボディーヘルス」がランクイン。新しいブランドが登場する中、変わらぬレシピで長く人気を得ている老舗ブランドの強さを感じます。
・グルテンフリー
・尿路系疾患に配慮
といった、ベーシックなレシピが、長く人気を誇る理由のひとつでしょう。
(原材料)チキンミール、玄米、チキン、オート麦、チキンレバー、など
(タンパク質)34%(脂質)17%
13位ゴー キャット FF グレインフリー チキンターキー+ダック
リニューアルを控えている「ゴー キャット FF グレインフリー チキンターキー+ダック」が13位にランクイン。
「ゴー キャット FF グレインフリー チキンターキー+ダック」は、「カーニボア」シリーズの3種のラインナップとなり生まれ変わります。
⇒ とびきりおいしい「ゴー カーニボア」
カーニボアシリーズは、お試しにもちょうどいい100gサイズからのご用意があります。
また、1.4kgが3,400円(税抜)と、続けやすい価格なのも魅力的です。
14位オリジン レジオナルレッド
16位にランクインしたのはビーフ、イノシシなどを使用した「レジオナルレッド」。これで、オリジン全てのフードが20位以内にランクインとなりました。
(原材料)ビーフ、ワイルドボア、ゴート、ラム、ラムレバー、など
(タンパク質)40%(脂質)20%
15位ゴー キャット SS LID ダック
グレインフリー、動物性原材料をダック(鴨)肉に絞りアレルギーの猫にも配慮、腸内環境の健康に役立つプロバイオティクス配合、など高機能フード「ゴー SS LID ダック」は、実は「ナウフレッシュ」のファミリーブランド。
ナウシリーズとローテーションして与えている、という方も多いようです。
(原材料)ダック、ダックミール、鶏卵、エンドウ豆、エンドウ豆粉、など
(タンパク質)31%(脂質)15%
16位アートゥー CAT サーモン&ニシン
16位には「アートゥー CAT サーモン&ニシン」がランクイン。
これで、アートゥー全3種類が20位以内にランクイン。
2017年に発売以降、しっかりと人気を伸ばしてきたアートゥーの実力を感じる結果となりました。
(原材料)サーモン、デハイドレイテッド・ヘリング(ニシン)、スイートポテト、ヒヨコ豆、サーモンストック、エンドウ豆、アルファルファ、など
(タンパク質)34%(脂質)18%
17位ハッピーキャット センシティブ グレインフリー カニンヘン
ウサギ肉と牛肉を使用した「ハッピーキャット センシティブ グレインフリー カニンヘン」が17位にランクイン。
種類が豊富なハッピーキャットの中で、穀類を使用しないグレインフリーフードが一番人気でした。
(原材料)ラビットミール、ポテト、ポテトフレーク、内臓肉(あばら肉)、牛脂肪、加水分解レバー、ヒマワリ油、など
(タンパク質)32%(脂質)14%
18位アカナ CAT ワイルドプレイリー
アカナからは、チキンを主に使用した「アカナ CAT ワイルドプレイリー」がランクインしました。
アカナのフードは平べったい粒の形状なので、小粒フードが苦手なようだ、という猫たちにもおすすめです。
(原材料)チキン、ターキー、チキン内臓肉、チキンミール、ターキーミール、へリングミール、グリーンピース、など
(タンパク質)37%(脂質)20%
19位ジウィピーク エアドライ キャットフード NZ フリーレンジチキン
2018年に登場したジウィピークの新しいフード「ジウィピーク エアドライ キャットフード NZ フリーレンジチキン」が19位にランクイン。
ジウィピークは、昨年1kgサイズの販売も始まったことで、もっとたくさんの方たちから選ばれるようになったようです。
(原材料)チキン、チキンレバー、チキンハート、緑イ貝、鶏骨、レシチン、イヌリン、など
(タンパク質)38%(脂質)30%
20位ジウィピーク エアドライ キャットフード NZ マッカロー&ラム
20位にも続けて「ジウィピーク」がランクイン。こちらはサバをメインにラム肉と組み合わせたフード。
ジウィピークは、ドライフードながら。新鮮な生肉、内臓、緑イガイを98%配合した、まさにお肉の塊といっても過言ではないフード。
保存に便利なドライフードと、肉食獣である猫たちのニーズを可能な限り実現したフードです。
(原材料)マッカレル(サバ)、ラム、シープレバー、シープトライプ、シープハート、シープキドニー、シープラング、など
(タンパク質)44%(脂質)28%
21位ハッピーキャット センシティブ ビオ・ゲフルーゲル
ハッピーキャットから2つめのランクインは「ハッピーキャット センシティブ ビオ・ゲフルーゲル」。こちらは、オーガニックチキンを使用し、小麦、大麦、大豆などを使わずノーグルテンで仕上げています。
3種類の形をした粒がミックスで入っているので、小粒フードだと食べ辛そうだ、という猫たちにもおすすめです。
(原材料)ポルトリーミール、米粉、ライスプロテイン、ポルトリー脂肪、ポテトフレーク、加水分解レバー、セルロース、など
(タンパク質)30%(脂質)18%
22位ナウフレッシュ グレインフリー キトン
22(ニャンニャン)位には、人気のナウフレッシュの子猫用フードがランクイン。子猫用フードは給与期間が限られることからランクインすること自体が珍しいのですが、子猫の頃から良質なフードを、と考える方たちから選ばれたようですね。
(原材料)ターキー、ポテト粉、エンドウ豆、ポテト、鶏卵、キャノラ油、エンドウ豆繊維、など
(タンパク質)33%(脂質)20%