【新発売◎ポイント10％還元対象】成猫～シニアまで「お魚でつくった腎臓ケア」

猫のウィークポイントでもある腎臓に配慮したグレインフリーの総合栄養食が『カントリーロード』から新登場。お魚を主原料にした新フードは、腎臓に配慮しながらも総合栄養食の基準を満たしているから、ずっとおいしく食べ続けることができます。
それでは『カントリーロード』の新フード「お魚でつくった腎臓ケア」を詳しくご紹介いたします。

※慢性腎臓病の猫の食事としては、以下の情報を元にかかりつけの獣医師にご確認ください。
■保証分析値：タンパク質 27％以上、脂質 16％以上、粗繊維 2.5％以下、灰分 6％以下、水分 10％以下
■その他の分析値：リン 0.51％、カルシウム 0.62％、ナトリウム 0.54％、マグネシウム 0.09％

★カントリーロードの商品はtamaでは【ポイント10％還元】対象です。

腎臓の健康が気になる子に「カントリーロードお魚でつくった腎臓ケア」

『カントリーロード』から新発売となったのは、腎臓の健康に配慮した「お魚でつくった腎臓ケア」。成猫～シニア猫が必要とする栄養バランスを整え、総合栄養食の基準を満たしているので、毎日の主食としてずっとあげながら、腎臓の負担にも配慮することができるレシピ。
慢性腎臓病は、15歳以上の高齢猫の80％が罹患すると言われ、適切な栄養バランスの食事が治療の一助となる病気。「カントリーロードお魚でつくった腎臓ケア」は、腎臓の健康が年齢的に気になる子、腎臓をケアしたい子などの食事をサポートします。
※慢性腎臓病の猫の食事としては、かかりつけの獣医師にご確認ください。

どんな風にサポートするのかな？「お魚でつくった腎臓ケア」のポイントをご紹介いたします。

■「お魚でつくった腎臓ケア」のポイント①
■良質なタンパク質の組み合わせ

体を作る栄養素としてタンパク質を必要とする猫。
しかし慢性腎臓病ではタンパク質の制限が必要となるため、ただ単にタンパク質の量を減らすだけでは体のパフォーマンスが落ちてしまいます。適度なタンパク質量、かつアミノ酸バランスを整えることで、必要タンパク質を補いつつ、腎臓への負担を減らす食事を目指しました。

■「お魚でつくった腎臓ケア」のポイント②
■グレインフリー

肉食動物である猫が求めるおいしさを目指して、穀類を一切使用しないグレインフリーに仕上げました。

■「お魚でつくった腎臓ケア」のポイント③
■乳酸菌配合で腸内からも腎臓の健康をサポート

近年の研究では、腸内細菌叢（腸内フローラ）の状態が腎臓の健康にも関わるとされ、腸内フローラのバランスが乱れると、毒素を産生したり炎症反応が上昇するなど、慢性腎臓病に悪影響を及ぼすことがわかっています。
「カントリーロードお魚でつくった腎臓ケア」では、乳酸菌（フェカリス菌）を配合し、腸内からも腎臓の健康をサポートします。