- 特集
- ランキング
2020.07.03
2020年上半期ランキング★ドライフード部門
2020年上半期、最新ランキング。いつもはフード別でランキングを発表していますが、今回は趣向を変えて、ブランド別でのランキング形式で発表いたします。
ドライフード部門では、ブランド別でも、あのフードが2020年上半期もダントツNo.1という、うれしい結果となりました。
tamaでは、ランキング1位ありがとうキャンペーンとして、1位となったフードの特別キャンペーンも同時開催いたします。
では、特別キャンペーン情報とともに、上位15位のドライフードランキングをブランド別に発表いたします。
ランキングについて
*1 総合栄養食を対象としたランキングです。
*2 2020年1月〜2020年6月までの売上を元にランキング作成しています。
それでは、ランキング発表いたします。
1位tama ボナペティ ラム&フィッシュ
2020年上半期ランキング1位の座に輝いたのは、tama初のオリジナルフード「ボナペティ ラム&フィッシュ」。世界中の素晴らしいプレミアムキャットフードを取り扱う中、2020年上半期もダントツ人気No.1という快挙を達成しました。
猫が肉食獣、というのは大前提のもと、グレインフリー、ミール不使用で仕上げた『ボナペティ』は、さらに、室内で暮らす猫の健康にこだわり尽くしたフード。
例えば、
・狩りなどの必要がなく運動量が減る猫に適したカロリーとは?
・グレインフリーの食事だとウンチが安定しない猫に必要な栄養素は?
・もちろん、おしっこトラブルやヘアボールにも配慮したい。
・見過ごされがちな関節炎だってケアしてあげたい。
・ドライフード以外の食事も楽しんでもらいたい、そんな場合の適度なバランスって?
そんな私たちの思いを全部叶え、大切な猫がいつまでも元気で過ごせるようなフードを実現すべく、社内の獣医師、ペット栄養管理士、いつも猫のことばかり考えているスタッフがタッグを組み、開発に挑みました。
そして、プレミアムキャットフード専門店である「tama」に届くたくさんのお声を元に、1袋50gの小分けも実現。
さらに、価格だってできるだけお求めやすくを目指し、できることは全部、社内で取り組んで、やっと製品化となった『ボナペティ』。
皆さま、本当にありがとうございます。
【1位】tama ボナペティ ラム&フィッシュ
室内で暮らす猫たちの健康に徹底的にこだわって開発したフード
あんなにかわいく、あどけない表情を私たちに向ける猫ですが、体の作りは野生下で暮らしていた頃からほとんど変わることなく、まごうことなき真の肉食獣です。
しかし、大地を駆け回り獲物を捕食するライオンやチーターとは異なり、野性味を残しながら室内で暮らす猫たち。
『tama ボナペティ ラム&フィッシュ』は、室内で暮らす小さな肉食獣「猫」にとって適正な栄養バランスを考えたフードです。
【主原料】ラム生肉、エンドウ豆、フィッシュ(イワシ・サバ・ニシン・タラ・スズキ/加水分解)、空豆、サーモン油
【タンパク質】31%以上【脂質】15%以上
※リンの値は療法食並みの0.6%となっています。
2位オリジン
2020年上半期ランキング2位となったブランドは、アメリカの自社キッチンで開発・製造を行う『オリジン』。原材料の3分の2以上に新鮮な生肉を使用し、タンパク質を40%以上に仕上げたフードは「猫には高タンパクな食事を。」と考える方たちから人気を博しています。
オリジン内では、チキンやターキーに加え、数種類の魚をタンパク質源とした「キャット&キトゥン」が1番人気。
続いて、ダイエットを目的とした、より高タンパクで低脂質な「フィット&トリム」が2番人気となりました。
オリジンの人気順発表
- 詳細を見る 【2位-(1)】オリジン キャット&キトゥン 【主原料】チキン、ターキー、フラウンダー、 鶏卵、サバ【タンパク質】40%【脂質】20%
- 詳細を見る 【2位-(2)】オリジン フィット&トリム 【主原料】チキン、チキンレバー、ターキーレバー、ターキー、鶏卵【タンパク質】44%【脂質】15%
- 詳細を見る 【2位-(3)】オリジン 6フィッシュ 【主原料】サバ、ヘリング、フラウンダー、アカディアンレッドフィッシュ、アンコウ【タンパク質】40%【脂質】20%
- 詳細を見る 【2位-(4)】オリジン レジオナルレッド 【主原料】ビーフ、ワイルドボア、ゴート、ラム、ラムレバー【タンパク質】40%【脂質】20%
3位ナウフレッシュ
3位には、タンパク質源となる肉や魚は100%新鮮なものを使用し、素材のおいしさを猫に楽しんでもらうべく、丁寧にうまみを引き出す独自の製法で作り上げた『ナウフレッシュ』がランクイン!
『ナウフレッシュ』は、おいしさはもちろんのこと、猫の免疫や腸内環境もサポートするような多彩な食材が含まれています。ウンチの具合が良くなった、というレビューもたくさん。
『ナウフレッシュ』内で、2番人気となった「シニアキャット&ウエイトマネジメント」は、7歳以上のシニア猫はもちろん、体重が気になる猫にもおすすめですよ。
【現在、10%増量中!】ナウフレッシュの人気順位発表
- 詳細を見る 【3位-(1)】ナウフレッシュ グレインフリー アダルトキャット 【主原料】ターキー、ポテト粉、エンドウ豆、ポテト、エンドウ豆繊維【タンパク質】31%【脂質】18%
- 詳細を見る 【3位-(2)】ナウフレッシュ グレインフリー シニアキャット&ウエイトマネジメント 【主原料】ターキー、ポテト粉、エンドウ豆、エンドウ豆繊維、鶏卵【タンパク質】30%【脂質】14%
- 詳細を見る 【3位-(3)】ナウフレッシュ グレインフリー フィッシュアダルトキャット 【主原料】トラウト、鶏卵、ポテト、ポテト粉、エンドウ豆【タンパク質】30%【脂質】19%
- 詳細を見る 【3位-(4)】ナウフレッシュ グレインフリー キトン 【主原料】ターキー、ポテト粉、エンドウ豆、ポテト、鶏卵【タンパク質】33%【脂質】20%
4位ゴー
4位には『ナウフレッシュ』のファミリーブランドである『ゴー』がランクイン。『ゴー』は、食事が原因でお腹が緩くなりがちな猫やアレルギーの猫に配慮して、タンパク質源を限定した「LID」シリーズに加え、動原材料を豊富に使用し、より引き締まった体つくりを目指す「カーニボア」シリーズが2019年に新登場。目的別に選べる『ゴー』の人気は年々高まっています。
ゴーの人気順位発表
- 詳細を見る 【4位-(1)】ゴー LID ポラック 【主原料】ポラック、ポラックミール、鶏卵、エンドウ豆、タピオカ【タンパク質】30%【脂質】15%
- 詳細を見る 【4位-(2)】ゴー カーニボア グレインフリー チキンターキー+ダック 【主原料】チキンミール、チキン、ターキー、ダックミール、ターキーミール【タンパク質】46%【脂質】18%
- 詳細を見る 【4位-(3)】ゴー LID ダック 【主原料】ダック、ダックミール、鶏卵、エンドウ豆、エンドウ豆粉【タンパク質】31%【脂質】15%
- 詳細を見る 【4位-(4)】ゴー カーニボア グレインフリー サーモン+コッド 【主原料】サーモン、タラ、サーモンミール、ヘリングミール、エンドウ豆【タンパク質】42%【脂質】16%
5位ハッピーキャット
5位に選ばれたのは、ドイツのブランド『ハッピーキャット』。様々な成長段階や目的別に選ぶことのできる「スプリームシリーズ」と、アレルギーや食物不耐症などの猫に配慮し、グレインフリー*1に仕上げた「センシティブ」シリーズがあり、全14種類*2のラインナップと、豊富な種類の中から、猫の好みや成長段階、目的別に選ぶことができるのも人気の理由のひとつ。
*1 「ビオ・ゲフルーゲル」はグルテンフリーとなります。
*2 療法食は除く。
ハッピーキャットの人気順位発表
- 詳細を見る 【5位-(1)】ハッピーキャット スプリーム ベストエイジ10 【主原料】ポルトリーミール、米粉、ポテトフレーク、コーン、コーン粉【タンパク質】26%【脂質】15%
- 詳細を見る 【5位-(2)】ハッピーキャット センシティブ グレインフリー カニンヘン 【主原料】ラビットミール、ポテト、ポテトフレーク、内臓肉(あばら肉)、牛脂肪【タンパク質】32%【脂質】14%
- 詳細を見る 【5位-(3)】ハッピーキャット スプリーム ステアライズド 【主原料】ポルトリーミール、内臓肉(あばら肉)、サーモンミール、米粉、コーン粉【タンパク質】37%【脂質】10.5%
- 詳細を見る 【5位-(4)】ハッピーキャット センシティブ ビオ・ゲフルーゲル 【主原料】ポルトリーミール、米粉、ライスプロテイン、ポルトリー脂肪、ポテトフレーク【タンパク質】30%【脂質】18%
6位アートゥー
『アートゥー』は、原材料の85%に肉(魚)を、残りの15%に野菜やフルーツ、ハーブなどを使用し、グレインフリーに仕上げたフード。
『アートゥー』は、「フィトケミカル*1」を含む野菜やフルーツ、ハーブなどを合計32種類配合しているのも特長の一つ。
200gサイズからご用意があるので、食事に対して飽きっぽい猫や、開けたてのフードが好きな猫からも人気の高さがうかがえます。
フィトケミカルとは
*1 野菜やフルーツ、ハーブなどに含まれる物質。抗酸化作用のあるポリフェノールなどもフィトケミカルに含まれます。
アートゥーの人気順位発表
- 詳細を見る 【2位-(1)】アートゥー チキン 【主原料】チキン、デハイドレイテッド・チキン、スイートポテト、ヒヨコ豆、サーモン油【タンパク質】34%【脂質】18%
- 詳細を見る 【6位-(2)】アートゥー ダック 【主原料】ダック、ドライド・ダック、スイートポテト、ヒヨコ豆、ダックストック【タンパク質】32%【脂質】20%
- 詳細を見る 【6位-(3)】アートゥー サーモン&ニシン 【主原料】サーモン、デハイドレイテッド・ヘリング、スイートポテト、ヒヨコ豆、サーモンストック【タンパク質】34%【脂質】18%
7位ナチュラルバランス
ナチュラルバランスの人気順位発表
- 詳細を見る 【7位-(1)】ナチュラルバランス オリジナル ウルトラホールボディーヘルス 【主原料】チキンミール、玄米、チキン、オート麦、チキンレバー【タンパク質】34%【脂質】17%
- 詳細を見る 【7位-(2)】ナチュラルバランス サーモン&チックピーフォーミュラ 【主原料】サーモン、チックピー、エンドウ豆、エンドウ豆プロテイン、ビートパルプ【タンパク質】25%【脂質】8~10%
- 詳細を見る 【7位-(3)】ナチュラルバランス リデュースカロリー 【主原料】チキンミール、チキン、玄米、ポテト、オート麦【タンパク質】34%【脂質】10.5%
- 詳細を見る 【7位-(4)】ナチュラルバランス インドアキャットフード 【主原料】チキンミール、玄米、オートミール、サーモンミール、オート麦繊維【タンパク質】30%【脂質】14%
8位バックトゥベーシックス キアオラ
『バックトゥベーシックス キアオラ』は、『ジウィピーク』の日本輸入を手掛ける会社が開発したフード。『ジウィピーク』同様、安全性の高いニュージーランド産の原材料を使用。
粒サイズはおはじき状で、約10mm×厚さ5mm。極小サイズのフードだと食べ辛そうだ、という猫にもおすすめです。
バックトゥベーシックス キアオラの人気順位発表
- 詳細を見る 【8位-(1)】バックトゥベーシックス キアオラ ビーフ&レバー 【主原料】ビーフ、ビーフレバー、フィッシュミール、エンドウ豆、タピオカスターチ【タンパク質】30%【脂質】18%
- 詳細を見る 【8位-(2)】バックトゥベーシックス キアオラ カンガルー 【主原料】カンガルー、フィッシュミール、エンドウ豆、タピオカスターチ、鶏脂肪【タンパク質】30%【脂質】18%
- 詳細を見る 【8位-(3)】バックトゥベーシックス キアオラ ラム&レバー 【主原料】ラムミール、ラム、ラムレバー、エンドウ豆、タピオカスターチ【タンパク質】30%【脂質】18%
9位ギャザー
『ナウフレッシュ』や『ゴー』のファミリーブランド『ギャザー』が9位にランクイン。
『ギャザー』で主に使用されるのはオーガニック原材料。
“オーガニック原材料は、農薬や化学肥料残留の心配がないことはもちろんこと、収穫や成長のスピードも人間の力でコントロールしていない食材。自然の摂理をコントロールして得た食べ物は、もしかしたら何かの歪みとなって体に影響するかもしれません。”と考え、必要ないものは、体に良くない「かもしれない」ものまで、一切含まない、というこだわりのもと、開発されています。
ただ、『ギャザー』が上位にランクインしたのは、こだわりの原材料はもちろん、「猫がおいしそうに食べるから。」ってことも、大きな理由だと思います。
ギャザー フリーエーカー
こだわりのフードが9位にランクイン
『ギャザー』は、ごはんの時間がもっと素敵になるように、アレルギーや体調に悩みを抱えている子のトラブルにちゃんと寄り添えるように、自然の恵みをたっぷり受けた安心・安全のオーガニック食材を使って最新の栄養学をもとに考えたレシピを実現したい、そんな想いで生まれたフード。
【主原料】チキン、エンドウ豆、レンズ豆、鶏脂肪、フラックスシード【タンパク質】30%【脂質】16%
10位カントリーロード
10位には、日本で暮らす猫のために開発を続け、他にはないようなフードラインナップも心強い『カントリーロード』がランクイン。
『カントリーロード』の1番人気となったのは、猫が抱えやすいおしっこトラブルの予防と初期症状の改善を目的とした食事療法食。※進行した症状の改善や、すでに形成された結成の溶解は目的としておりません。
「プレシャスサポート」は、療法食でありながら総合栄養食の基準を満たしながらも、泌尿器ケアを目的として作られています。
2番目に人気となったのが、11歳を超えたシニア猫の腎臓ケアに配慮して作られた「キドニープラス シニアケア」。タンパク質量は26%と低めですが、アミノ酸バランスを整えることで、効率よく猫に必要なアミン酸を吸収できるよう作られたフードです。
カントリーロードの人気順位発表
- 詳細を見る 【10位-(1)】カントリーロード プレシャスサポート 【主原料】サーモン、サーモンミール、チキンミール、白米、エンドウ豆タンパク【タンパク質】40%【脂質】15% ※「プレシャスサポート」は、泌尿器ケアの療法食ですが総合栄養食の基準も満たしているため、ランキング対象のフードとしております。
- 詳細を見る 【10位-(2)】カントリーロード キドニープラスシニアケア 【主原料】ポテト、エンドウ豆、フィッシュプロテイン、タピオカスターチ、鶏脂肪【タンパク質】26%【脂質】13%
- 詳細を見る 【10位-(3)】カントリーロード フィーラインコンフォート インドア 【主原料】チキン、チキンミール、ターキーミール、エンドウ豆、ヒヨコ豆【タンパク質】38%【脂質】12%
- 詳細を見る 【10位-(4)】カントリーロード フィーラインディライト チキン&フィッシュ 【主原料】チキン、チキンミール、ニシンミール、玄米、オート麦【タンパク質】35%【脂質】20%
11位ジウィピーク
これぞ、肉食獣の食事ともいうべく、新鮮な生肉、内臓などをふんだんに配合して作られた『ジウィピーク』が、11位にランクイン。
『ジウィピーク』は、通常のドライフードの生産工程とは異なり、低温でじっくり乾燥させる《エアドライ製法》を採用し、生食に近い栄養価を実現しているフード。ドライフードと呼ばれるカテゴリの中では、猫にとって最高のご馳走を味わえるブランドのひとつ、といっても過言ではないでしょう。
ジウィピークの人気順位発表
- 詳細を見る 【11位-(1)】ジウィピーク エアドライ NZフリーレンジチキン 【主原料】チキン、チキンレバー、チキンハート、緑イ貝、鶏骨【タンパク質】38%【脂質】30%
- 詳細を見る 【11位-(2)】ジウィピーク エアドライ NZマッカロー&ラム 【主原料】マッカレル、ラム、シープレバー、シープトライプ、シープハート【タンパク質】44%【脂質】28%
- 詳細を見る 【11位-(3)】ジウィピーク エアドライ NZグラスフェッドビーフ 【主原料】ビーフ、ビーフレバー、ビーフキドニー、ビーフハート、ビーフトライプ【タンパク質】36%【脂質】33%
- 詳細を見る 【11位-(4)】ジウィピーク エアドライ ラム 【主原料】ラム、シープハート、シープレバー、シープトライプ、シープキドニー【タンパク質】36%【脂質】35%
12位アルモネイチャー
種類豊富なウェットフードが猫たちから絶大な人気を誇る『アルモネイチャー』ですが、ドライフードだってすごいんです。
『アルモネイチャー』で上位にランクインしているドライフードは、主に、泌尿器や消化器などに配慮した機能性を持ち合わせつつ、猫に必要な栄養バランスを整え、総合栄養食の基準を満たしたフード。
お腹の調子が安定しない、ヘアボールが気になる、そんなお悩みを抱えている場合には、tamaでも人気上位の『アルモネイチャー』のドライフードもおすすめです。
アルモネイチャーの人気順位発表
- 詳細を見る 【12位-(1)】アルモネイチャー ユリナリーサポート フレッシュチキン 【主原料】チキン、コーン、ドライドポークプロテイン、コーンプロテイン、ポテト【タンパク質】34%【脂質】18%
- 詳細を見る 【12位-(2)】アルモネイチャー ヘアボールコントロール フレッシュチキン 【主原料】チキン、ドライドチキン、玄米、コーン、白米【タンパク質】32.5%【脂質】17.5%
- 詳細を見る 【12位-(3)】大ジェスティブヘルプ(消化器サポート)フレッシュラム 【主原料】ラム、白米、ドライドチキン、玄米粉、加水分解動物性タンパク質【タンパク質】31%【脂質】14%
- 詳細を見る 【12位-(4)】アルモネイチャー ステアライズド(避妊・去勢)フレッシュサーモン 【主原料】サーモン、コーン、白米、ドライドポークプロテイン、ドライドビーフ【タンパク質】31%【脂質】17%
13位アカナ
アカナの人気順位発表
- 詳細を見る 【13位-(1)】アカナ ワイルドプレイリー 【主原料】チキン、ターキー、チキン内臓肉、チキンミール、ターキーミール【タンパク質】37%【脂質】20%
- 詳細を見る 【13位-(2)】アカナ パシフィカ 【主原料】ヘリング、イワシ、フラウンダー、ヘリングミール、タラミール【タンパク質】37%【脂質】20%
- 詳細を見る 【13位-(3)】アカナ グラスランド 【主原料】ラム、ダック、鶏卵、ラムミール、へリングミール【タンパク質】37%【脂質】20%
14位ウェルネス
『ナチュラルバランス』同様、アメリカの老舗ブランドである『ウェルネス』。tamaではグレインフリーのシリーズのみをお取り扱いしています。『ウェルネス』の人気上位である「室内猫用」のフードは、室内での生活で運動量が下がり、太りやすくなることに配慮して、脂質が低いのが特長。
種類も豊富でサーモンやチキン、七面鳥などから選べます。
ウェルネスの人気順位発表
- 詳細を見る 【14位-(1)】ウェルネス コア 穀物不使用 室内猫用 サーモン 【主原料】サーモン、メンハーデンフィッシュミール、エンドウ豆、ヘリングミール、ポテト【タンパク質】38%【脂質】10%
- 詳細を見る 【14位-(2)】ウェルネス 穀物不使用 室内猫用 骨抜きチキン 【主原料】チキン、チキンミール、ポテト、エンドウ豆、ターキーミール【タンパク質】34%【脂質】10%
- 詳細を見る 【14位-(3)】ウェルネス コア 穀物不使用 室内猫用 骨抜きチキン 【主原料】チキン、ターキーミール、チキンミール、エンドウ豆、ポテト【タンパク質】38%【脂質】12%
- 詳細を見る 【14位-(4)】ウェルネス 穀物不使用 室内猫用 サーモン 【主原料】サーモン、エンドウ豆、メンハーデンフィッシュミール、ポテト、ヘリングミール【タンパク質】34%【脂質】11%
15位フォルツァ10
15位にランクインしたのは、ウェットフードや療法食も人気の『フォルツァ10』。『フォルツァ10』は、飼育された肉を使用するのではなく、抗生物質等の化学物質の残留や遺伝子組換の弊害影響の少ない自然界の「魚」に注目し、海洋汚染の少ない漁場で水揚げされた魚を主な動物性タンパク質源としたフードにこだわり開発しています。
フォルツァの人気順位発表
- 詳細を見る 【15位-(1)】フォルツァ10 レギュラーダイエット フィッシュ 【主原料】フィッシュミール、白米、エンドウ豆、エンドウ豆スターチ、ヒマワリ油【タンパク質】33%【脂質】14.1%
- 詳細を見る 【15位-(2)】フォルツァ10 ミスターフルーツ アダルトインドア 【主原料】コーン、プロセスチキンプロテイン、米、鶏脂肪、プロセスポークプロテイン【タンパク質】26.8%【脂質】16%
- 詳細を見る 【15位-(3)】フォルツァ10 ミスターフルーツ 避妊去勢 【主原料】コーン、プロセスチキンプロテイン、米、鶏脂肪、プロセスポークプロテイン【タンパク質】27.5%【脂質】10.5%
- 詳細を見る 【15位-(4)】フォルツァ10 レギュラーメンテナンスフィッシュ 【主原料】コーン、フィッシュミール、コーン油、ビール酵母、魚油【タンパク質】31%【脂質】12%