2021.11.22

【終了】ギャザー フリーエーカーお試しフード(100g)プレゼント

【終了】ギャザー フリーエーカーお試しフード(100g)プレゼント

来る12月8日は「有機農業の日」。身近にある「オーガニック」なモノ・コトに触れ、オーガニックについて考え、理解を深めることを目的とされています。
tamaでも「有機農業の日」に向けて、皆さまと一緒にオーガニックへの理解を深めるべく、おいしいプレゼントもご用意したキャンペーンを開催いたします。

【プレゼントは終了しました】《先着500名様》にオーガニックチキンを使った「ギャザー フリーエーカー」お試しフード(100g)

【プレゼントは終了しました】《先着500名様》にオーガニックチキンを使った「ギャザー フリーエーカー」お試しフード(100g)

プレゼントは終了しました。

ご用意したプレゼント品は、原材料にオーガニックチキンを使った「ギャザー フリーエーカー」お試しフード(100g)。期間中、tamaで常温商品を3,300円(税込)以上ご購入の《先着500名様》にプレゼントいたします。

(キャンペーン内容)
スタート:2021年11月22日(月)15時~
対象:期間中、tamaで常温商品を3,300円(税込)以上ご購入の《先着500名様》
プレゼント品:「ギャザー フリーエーカー」お試しフード(100g)

100gサイズなので、しっかりお試しできます。

オーガニック食材を組み合わせて、より安全でおいしいフード「ギャザー」。

オーガニック食材を組み合わせて、より安全でおいしいフード「ギャザー」。

「ギャザー フリーエーカー」で使われている鶏肉は、狭いケージの中ではなく、のびのびと運動もすることのできるよう、一羽が過ごすための平方メートルも定められた環境で育てられ、(平飼い)オーガニック認証を取得した鶏肉。習性に基づいた生活で育つ鶏は、ケージの中で過ごす鶏よりストレスも少なく健康的に育ちます。オーガニック認定を受けるためには、飼育環境の他に農薬に対する基準や、遺伝子組み換え作物の使用に関してなど、厳しい決まりがあります。
とても安全性の高い原材料を使用する「ギャザー フリーエーカー」。だけど、「ギャザー フリーエーカー」がオーガニック食材を使用することは、安全性の高さだけではなく、おいしさのためでもあります。畜産物の味は飼料の品質やストレスの有無で決まるともいわれています。
「ギャザー フリーエーカー」は、高い安全性だけではなく、おいしさにもこだわって作られたフードです。

*1 クール・チルド便は対象外となります。

*2 限定数に達し次第、プレゼントは予告なく終了いたします。

販売中の「ギャザー フリーエーカー」はこちら

販売中の「ギャザー フリーエーカー」はこちら

成猫用ドライフード(アダルトメンテナンス総合栄養食)

オーガニックチキンを中心に、ベリー類、タウリンなどの機能性食材を加えたドライフード。レンダリングミール(肉粉)・穀類・グルテン不使用。

454g:1,815円/1.81kg:6,380円/3.63kg:9,460円

対象商品を見る

■ 有機農業の日に向けて、オーガニックについて学び考えてみた。

「オーガニック」とは、製品の基準だけではなく、概念も指す言葉。
調べてみると、国際NGOであるIFORM(国際有機農業運動連盟)は、オーガニックの原則として「生態系」「健康」「公正」「配慮」という4つの項目を掲げていました。
オーガニックの概念はとても広義ですが、深く考えてみると「環境、地球、関わる様々人々、もの、誰もがフェアであり、負担を強いらず健康的であること。」というひとつの解釈に辿り着きました。
周りにいる人や携わっている誰かの笑顔や健やかな姿を想像する。それは、tamaがたくさんの猫、猫と一緒に暮らす皆さま、サービスに携わる人の笑顔、生活、健やかな毎日を想像する気持ちと同じかも。
「オーガニック」のゴールのひとつは、“地球や環境のため”。そのゴールだけに視点を合わせると、「オーガニック」は崇高な理念の象徴であるように感じ、自分とは遠い取り組みだと思っていました。
だけど、オーガニックの概念はもっと身近だったのかもしれません。
tamaでも、オリジナル商品のパッケージは地球にやさしい素材を採用するなど、環境に対する取り組みを始めています。
「オーガニック」の概念を学んだら、自分にも過度な負担を強いらず、できることを、積極的に行ってみよう、と思うようになりました。