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2025.07.11

上半期人気ランキング2025★ドライフード部門

上半期人気ランキング2025★ドライフード部門

フード選びって、口コミやレビューももちろん気になりますが「実際にみんなが選んでいるフードってどれ?」という視点も、すごく参考になるもの。人気=「猫が食べるか」の証でもあります。
そこでtamaでは、2025年上半期(1月~6月)にご注文いただいたデータをもとに、ブランド別で人気だったフードを集計し、ランキング形式でご紹介します。
「うちの子に合うかも?」と思えるフードがきっと見つかるはず。ぜひ、フード選びの参考にしてみてくださいね。

*1 トライアルセットなどの限定セットや、販売終了商品、療法食は除く。

*2 2025年1月〜2025年6月中旬までのご注文件数を元にランキング作成しています。

*3 掲載価格はランキング発表時の価格となります。

それでは発表いたします!上半期人気ランキング2025(ドライフード部門)

2025年、tamaで販売しているドライフードの中で、人気ランキング1位に輝いたのはこのブランド。

1位tama プレミアムキャットフード(ボナペティ)

【1位】tama プレミアムキャットフード(ボナペティ)

【1位】tama プレミアムキャットフード(ボナペティ)

2024年【1位】⇒【1位】

  • グレインフリー
  • ミールフリー
  • 第一原材料が生肉(魚)

世界中から厳選したプレミアムフードを取り扱うtamaで、たくさんの猫の主食に選ばれ、人気ランキングで堂々1位となったのは、2025年上半期も「tama」でした。(皆さま本当にありがとうございます。)

■どんなにわがままでも、
■元気で長生きしてもらわないと困ります。

「tama プレミアムキャットフード(ボナペティ)」は、「猫が元気に30歳を迎えることが当たり前になるように。」そんな願いを込めて生まれた【cat life 30®】をコンセプトに、室内で暮らす猫の健康に徹底的にこだわり、考え抜いたフードです。
猫の食性に合わせてグレインフリーを基本とし、室内猫に最適なカロリー設計、腸内環境を整える乳酸菌(プロバイオティクス)、さらに、エイジングケアに役立つ原材料もバランスよく配合。
特に腎臓の健康維持に配慮し、リンの含有量は0.6%~と低めに設定
毎日の食事から、猫の未来の健康を支えることを目指しています。
だって、どんなにわがままでも、元気で長生きしてもらわないと困りますから。

さらに、「ナウフレッシュ」や「オリジン」などと同様に、生肉使用でグレインフリーというレシピでありながら、この価格!という、ダントツに続けやすい価格も魅力のひとつでしょう。

『tama プレミアムキャットフード(ボナペティ)』の人気順はこちら

2位ナウフレッシュ

【2位】ナウフレッシュ

【2位】ナウフレッシュ

2024年【3位】⇒【2位】

  • グレインフリー
  • ミールフリー
  • 第一原材料が生肉(魚)

2位に選ばれたのは「ナウフレッシュ」。
「ナウフレッシュ」は、そのブランド名にある通り、食材の鮮度にこだわり、タンパク源には新鮮(フレッシュ)な生の肉・魚を使用。そして、ドライフードでありながら、できるだけフレッシュであるため、調理方法にもこだわり、通常のドライフードに比べ低温でゆっくり加熱。ドライフードながら食材のおいしさをできる限り残すよう丁寧に調理されています。
そして、おいしさはもちろんのこと、猫の免疫や腸内環境もサポートするような多彩な食材が含まれ、ウンチの具合が良くなった、というレビューもたくさん。
「ナウフレッシュ」内で、2番人気となった「シニアキャット&ウエイトマネジメント」は、7歳以上のシニア猫はもちろん、体重が気になる猫にもおすすめ。
また、粒のサイズが《極小(直径:約5~7mm/厚さ:約4mm)》であることも特徴のひとつです。

『ナウフレッシュ』の人気順はこちら

3位ゴー!

【3位】ゴー!

【3位】ゴー!

2024年【2位】⇒【3位】

  • グレインフリー
  • ミールフリー
  • 第一原材料が生肉(魚)

3位には、2024年11月に新ラインナップも登場となり、目的別に選べるフードが充実した『ゴー!』がランクイン。
「ゴー!」のレシピは、猫の栄養学の専門知識を持ったチームが、食材の最適な組み合わせを探すことに真剣に取り組んで作られています。猫の健康に必要な栄養がバランスよく入っており、余計なものは加えていません。
「ゴー!」のフードは、高タンパク・低炭水化物なレシピ「カーニボア」《2種類》+お悩みに合わせて選べる《5種類》《全7種類》。
「オリジン」などのような、高タンパク・低炭水化物、動物性原材料をふんだんに使用したレシピで、猫らしいしなやかな体系を維持したい、という方に選ばれたのではないでしょうか。
また、お肉たっぷりなグレイフリーレシピだと、カチカチウンチになりやすいことから、お腹の健康にも配慮し、乳酸菌(プロバイオティクス)を配合しているのもうれしいポイント。

『ゴー!』の人気順はこちら

4位ハッピーキャット

【4位】ハッピーキャット

【4位】ハッピーキャット

2024年【4位】⇒【4位】

  • グレインフリー(一部商品)
  • ミールフリー
  • 第一原材料が生肉(魚)

人間の食品と同じ基準で厳選した安心安全な食材を、地元ドイツ・バイエルン州を中心に調達し、自社工場で生産される『ハッピーキャット』。
様々な成長段階や目的別に選ぶことのできる「スプリームシリーズ」と、アレルギーや食物不耐症などの猫に配慮した「センシティブ」シリーズなど、多様なラインナップ。豊富な種類の中から、猫の好みや成長段階、目的別に選ぶことができます。
また、キャットフードとしては珍しい大粒特大粒のフードを取り揃えているのも特徴のひとつ。

『ハッピーキャット』の人気順はこちら

5位オーブンベークド

【5位】オーブンベークド

【5位】オーブンベークド

2024年【9位】⇒【5位】

  • グレインフリー(一部商品)
  • ミールフリー
  • 第一原材料が生肉(魚)(一部商品)

「オーブン・ベイクド」は、従来のドライフードのように「エクストルーダー」という機械を使って、原材料を粒状に生成するのではなく、素材の風味や栄養素をできるだけ保持することを目的とし、約10倍の時間をかけてオーブンでじっくり焼き上げる「オーブンベイクド製法」を用いて作られているフード。
オーブンでじっくり丹念に焼き上げられた粒は、サクサクのクッキーのように仕上がり、簡単に噛み砕くことができ、サクッとかみ砕いた瞬間、お魚の味が口の中に広がり、猫の食欲を満たします。
粒の形状も、「オーブン ベイクド製法」ならではの独特な形状。約8mm×7mmの丸筒形で、筒の下が広がっている円錐台。噛みやすくなるように設計されています。
半生タイプもラインナップするなど、他のブランドとは異なる食感が楽しめるのも大きなポイント。
2024年の9位から大きくランクアップした、注目のブランドです。

『オーブンベークド』の人気順はこちら

6位バックトゥベーシックス キア オラ

【6位】バックトゥベーシックス キア オラ

【6位】バックトゥベーシックス キア オラ

2024年【6位】⇒【6位】

  • グレインフリー
  • ミールフリー
  • 第一原材料が生肉(魚)(一部商品)

「バックトゥベーシックス キア オラ」は、世界でトップクラスの安全性を誇るニュージーランド産の良質な肉を可能な限り多く配合し、作られたフード。
植物原料は最小限の種類と量に絞り、肉食である猫の食性に配慮して作られています。

カンガルーやビーフをメインの食材に使うなど、ニュージーランド産ならではの原材料を使っているので、アレルギーで食べられる食材が限られている、という猫にもおすすめです。

※tamaではポイント10%還元中のブランドです。

『バックトゥベーシックス キア オラ』の人気順はこちら

7位オリジン

【7位】オリジン

【7位】オリジン

2024年【5位】⇒【7位】

  • グレインフリー
  • ミールフリー
  • 第一原材料が生肉(魚)

室内で暮らす小さな肉食獣の健康に徹底的にこだわる「tama」が圧倒的な人気を誇る中、真逆ともいえるコンセプトを掲げる「オリジン」が、根強い人気で7位にランクイン。
「オリジン」は、猫の祖先の食生活をモデルとしたフードを開発。鶏や卵、丸ごとの天然魚など、バラエティに富んだタンパク質を使用し、原材料の2/3以上が生肉(魚)。高タンパク(40%以上)のフードをラインナップしています。

『オリジン』の人気順はこちら
※10月31日(金)14時までメーカー価格から【最大25%オフ】キャンペーン中
(表示価格は通常時のtamaでの販売価格となります)

8位アンブロシア

【8位】アンブロシア

【8位】アンブロシア

2024年【7位】⇒【8位】

  • グレインフリー
  • ミールフリー
  • 第一原材料が生肉(魚)

8位には、2024年に日本に初上陸となった「アンブロシア」がランクイン。「アンブロシア」は、食材の組み合わせが奏でるおいしさのハーモニーを楽しめる《地中海食》をお手本に、2種類の肉や魚を組み合わせ、グルメな猫を虜にするようなおいしさに仕上げたフード。
「アンブロシア」がお手本にした地中海食は、おいしいだけではなく健康効果をもたらすことが世界中の健康機関で検証され、生活習慣病の予防などに対して化学的根拠が存在する食事。
もちろん、どんなに健康にいい食事でも、おいしくなければ、猫にとっては全く意味がありません。『アンブロシア』は、猫ならではの食生活や、健康を考えた原材料を厳選し、動物性原材料を【最大60%】配合。ミートミールは一切不使用。地中海食をお手本に、肉食獣である猫用にアレンジしています。

『アンブロシア』の人気順はこちら

9位ウェルネス

【9位】ウェルネス

【9位】ウェルネス

2024年【ランク外】⇒【9位】

  • グレインフリー(一部商品)
  • ミールフリー(一部商品)
  • 第一原材料が生肉(魚)

動物性タンパク質を第一原材料に使用している「ウェルネス コア」シリーズが、2024年の圏外から一気にランクイン!ドライフードでは、体重管理やお腹の健康などの目的別や、チキンやサーモンといった味違いなど豊富なラインナップ《9種類》を取り揃えています。

『ウェルネス』の人気順はこちら

10位アルモネイチャー

【10位】アルモネイチャー

【10位】アルモネイチャー

2024年【10位】⇒【10位】

  • グレインフリー(一部商品)
  • ミールフリー
  • 第一原材料が生肉(魚)(一部商品)

種類豊富なウェットフードが猫たちから絶大な人気を誇る「アルモネイチャー」ですが、ドライフードだってすごいんです。
「アルモネイチャー」で上位にランクインしているドライフードは、主に、泌尿器や消化器などに配慮した機能性を持ち合わせつつ、猫に必要な栄養バランスを整え、総合栄養食の基準を満たしたフード。お腹の調子が安定しない、ヘアボールが気になる、そんなお悩みを抱えている場合には、tamaでも人気上位の「アルモネイチャー」のドライフードもおすすめです。

『アルモネイチャー』の人気順はこちら